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週刊 介護経営フォーラム通信vol.42 台湾視察、厚労省社保審介護給付費分科会、選ばれる施設になる居住空間のポイント
配信日時:2017/06/21 10:00
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◇◆週刊 介護経営フォーラム通信 ◆◇ 発行:一般社団法人 介護経営フォーラム
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★こんにちは!

介護経営フォーラム主宰の齋藤直路です。
本日は主催の台湾視察ツアーで、
台北に来ています。
 
梅雨の時期でしたが、
1日目に雨が降った以外、
天気は晴れており、
現地の方も驚かれていました。
 
1日目は、福祉機器展です。
 
日本の企業も多く参加されていました。
来年から介護保険が始まるという、
期待を込めてのことだと感じています。
 
(しかし、各方面にヒアリングすると、
 来年できるかどうかは分からないとのことです。)
 
2日目は、視察・意見交換です。
  
1つ目の施設は、待機者なんと5000人!
CCRCのように自立から介護まで支えている施設です。
 
取り組みも、施設介護だけでなく、在宅サービス、
老年大学、リハビリセンター、季節の地域イベントなどなど、
勉強になることが多くあります。
  
2つ目の施設は、IT&海外人材先進施設です。
ここでは、ベトナム人が就労しています。
 
・台湾人と同じ比率で就労(1:1)
・最低賃金での就労
・食事の補助、教育支援の体制など、
 
特に海外人材については、
日本同様最低賃金での就労ルール、
入国時のレベルなど、日本と同様の状況で、
今後の受入れ体制構築の参考になりました。
  
政府機関訪問&意見交換にでは、
2つのIT・IOT関係企業の交流がありました。
 
いずでも日本では思いつかない発想・・・
こういった事に触れられるのは、
海外視察ツアーの良いことかもしれません。
 
参加者同士の議論も活発で、
事務局としても大変嬉しいです!(^^)
 
3日目は、 
日本留学支援機関と、大学訪問・学生交流です!
 
長くなりましたので、
2回に分けて報告します。
 
★海外人材について
 
海外視察ツアーを実施すると、
国際的な採用合戦を実感します。
 
EPAの際もそうでしたが、
アジア諸国の方々にとっても、
必ずしも日本は第一希望の国ではありません。 
 
今回の台湾だけでなく、
香港、カナダ、アメリカ、中東など、
働くうえでの魅力的な国は、
いくらでもあるようです。
 
その中で、いかに日本を選んでいただくかという、
状況で、ますます厳しくなっていることを感じます。
   
 
それでは、
今日はここまで★
   
 
一般社団法人 介護経営フォーラム
齋藤 直路
  
・お問合せ
TEL:0120-99-4306
MAIL:info@care-sp.net
 
 
      
━━━ 今日のコラム

★施設内でのレクリエーションも、
施設選びでは大切なポイントです。

最近では、独自のプログラムやその種類の多さが
他との差別化ポイントになっているケースも見られます。

一方で、固定観念に縛られてしまっている場合も・・・
貴施設はどちらに当てはまるでしょうか?
 
ぜひチェックしてみてください!
 
◆レクリエーションで差別化もできる!
(プロが教える 選ばれる施設になるためのポイントその⑥)

今回は、「施設内でのレクリエーションの内容や実施方法」ついて、
確認していきましょう。
 
老人ホームのレクリエーションというと、みんなで童謡を歌ったり、
塗り絵や風船バレー、地元の幼稚園や小学校との交流を、
イメージされる方がまだ多いようです。
 
こうしたレクリエーションに参加することに抵抗感を覚え、
施設に入りたくないという方もいらっしゃいます。


最近の傾向は・・・


続きを読む>>

http://03auto.biz/clk/archives/cuooim.html


☆前回の記事はこちら
http://03auto.biz/clk/archives/ixxmif.html



━━━ 先週の振り返り
平成29年6月7日に、
第140回厚生労働省社保審介護給付費分科会が
行われました。
 
平成30年度介護報酬改定に向けた。
(①訪問リハビリテーション・②居宅療養管理指導
・③口腔・栄養関係)内容と、
平成29年度介護従事者処遇状況等調査の実施について、
社会保障審議会で審議された内容が公開されました。
 
本日は今年の海外視察先の台湾から、
「①訪問リハビリテーション」に関しての議論をご紹介する。

①訪問リハビリテーションでは、
徐々にニーズは高まってきているが、訪問回数は少なく、
通所可能な場合には通所系サービスを優先すべき、
との取り扱いとなっている。
 
また訪問リハビリの目的やアウトカムが
不明瞭となっていることがわかる。
 
今後の課題としてはまずは医療からの早期の移行、
退院直後の手厚いリハビリ提供、
そして利用者のADLやIADLの改善といった
部分に対する加算取得の促し、
その他医師の関与や医療との、
書類面での互換性の向上などがあげられた。
 
通所系サービスではもちろんのこと、
今後訪問系サービスでもアウトカムや目標設定などが、
きちんと明確になっているかが問われる可能性が高い。
 
何のサービスを提供していく上でも
しっかりとそのサービスが上手くいったと判断する尺度を
ケアの質の観点、経営的な観点、従業員の負担軽減の観点
から分析していく必要があると思われる。
 
次週はこちらの続きをご紹介いたします。

原点はこちらです。
http://03auto.biz/clk/archives/fknweo.html

(博多コンサルティングチーム 松尾)




━━━相談センター開設中!

「保育事業所経営相談センター」
http://03auto.biz/clk/archives/htrrku.html
 

「処遇改善加算相談センター」
http://03auto.biz/clk/archives/jvtcux.html
  
※詳細は事務局までお気軽にご連絡ください 
 
※本メールは、
スターパートナーズ・介護経営フォーラムのメンバーと、
名刺交換した方に送信しています。
配信停止はすぐにできますので、大変お手数ですが、
ページ最下部のリンクから解除をお願いします。
 
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株式会社 スターパートナーズ 代表取締役
一般社団法人 介護経営フォーラム 代表理事
齋藤 直路

メール:saito@care-sp.net

事務局 田嶋・神
事務局E-mail:info@care-sp.net


◆プロフィール:
東京都出身、宮崎にて幼少期を過ごす。
大手コンサルティング会社を経て、株式会社スターパートナーズを設立。
東京・福岡・仙台にて、介護経営に特化した会員制研究会である
「介護経営フォーラム」を主宰する。
介護施設のマーケティングでは、数々の成功を演出し第一人者との呼び声も高い。
キャリアパス制度等のマネジメント制度構築にも定評がある。
加えて、日本の優れた介護サービスを、アジアを中心とした世界中の
福祉領域の発展に役立てられるよう活動し、タイ日本大使館での講演や、
アジア視察・交流ツアーを主宰する。コンサルティングの傍ら、
行政等の委員会で委員を務める。講演、執筆などメディア実績多数。
日本社会事業大学大学院卒。 
  
◆著書(1):『あの介護施設はなぜ、地域一番になったのか!!』(PHP研究所)
◆著書(2):『あの介護施設には、なぜ人が集まるのか』
◆著書(3):『はじめてでもわかる!介護施設&老人ホームの探し方・選び方』
 特設ページはこちら⇒http://care-sp.net/book/
 Amazonはこちら⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4434227114/
 
【講演多数】経営・マーケティング・人事制度・採用のことならお任せください。
※介護マーケティング/高齢者住宅開設・集客/人事制度/研修/海外進出※


本社:
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1丁目11-2 アイオス広尾ビル
※ご来社の際は2階受付にお越しください

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TEL:0120-99-4306
FAX:03-6685-5753

◆ホームページ:http://03auto.biz/clk/archives/diksal.html

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