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ゼロ証明News vol.86 いつかは高齢者、すぐそこ自動運転。
配信日時:2017/03/03 17:17
みなさまこんにちは。
3/12 道交法改正があります。
自分たちも、いつかは高齢者。自動運転も、すぐそこ。

【目次】
■1) 警察庁から(飲酒運転 最新分析)
■2) 警察庁から(高齢者による事故 最新分析)
■3) 高齢者の尊厳、生活の糧、運転能力について
■4) 疾病運転防止法?(プロドライバー向けMRI法?)
■5) 貸切バス事業は、5年更新制へ
■6) 貸切バス ★制度 平成29年度申請書
■7) 事業用自動車事故調査委員会 最新2件の公表
■8) 次世代運行管理・支援システムとは、何か?
■9) 安全運転支援、自動運転、自動走行がらみ、続報
■10) 自動運転と、賠償責任について
■11) クール宅配システムの輸出
■12) 東海電子からのお知らせ
■13) テスラ事故の最終報告書(NHTSA)
■14) EUのアルコールインターロック政策
■15) ICADTS アルコール薬物&交通安全 国際会議T2016


■1) 警察庁から(飲酒運転 最新分析)
前号にて「206→213件」と、飲酒運転死亡事故が増加したとお伝え致し
ました。その後、飲酒死亡事故の実態が、下記統計資料として明らかに
なっています。
https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/H28_jiko.pdf
 ◇飲酒運転死亡事故 約200件、その実態は?
・男性が多いのか? 女性が多いのか?
  ・若年層が多いのか? 高齢者が多いのか?
  ・自分だけが死んだのか? 第三者を死なせただ率は? 
  ・飲み屋帰りが多いのか? 自宅飲酒が多いのか?
 P32からP40に、注目ください。

■2) 警察庁から(高齢者による事故 最新分析)
こちらも、待ったなしで対策が進んでいます。今年に入り2回。
『高齢運転者交通事故防止対策に関する有識者会議』
 ・第1回 1月16日
 ・第2回 2月22日
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-3.pdf

人口動態は変えようがないのですが、あらためて数字にすると・・
 ・H17年 75歳以上の免許保有者 約230万人
 ・H27年 75歳以上の免許保有者 約480万人
なんと、10年で「2倍」。そして、
 ・H30年 75歳以上の免許保有者 約530万人
となります。

○「高齢運転者の認知機能検査結果」資料について
 ・認知機能検査の総受検者は、H22年118万件→H27年163万件。
 ・本人や家族、違反や事故をきっかけに認知症の診断を受け、結果認知症
であると判明したのは、H22年286件→H27年907件。
 ・免許更新時の認知機能検査で第一分類(認知症のおそれ)と反対された
  のち、一定の違反行為があったことで医師の診断を受け、結果認知症で
あることが判明したのは、H22年66年→H27年565件。

○では、地域性は?
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-4.pdf
首都圏よりも、地方の方が、明らかに高齢者事故率が多いという結果です。

○踏み間違え事故は、高齢者が多いか?
YES。なんと踏み間違え死亡事故のうち、78.8%が65歳以上のドライ
バーでした。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-5.pdf

○いよいよ3月12日から、「臨時認知機能検査・臨時高齢者講習」が
新設されます。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo/kaisei_doukouhou/leaflet_A.pdf
いまや高齢者講習も、時代に合わせ、ドライブレコーダーも活用している
ようです。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-9.pdf

■3) 高齢者の尊厳、生活の糧、運転能力について
しかしながら、施行間近ではありますが、本道路交通法改正にあたっては、
各方面から是非や課題について、意見が出されていることもまた忘れては
なりません。

【日本老年精神医学会】
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-12.pdf
【日本精神科病院協会】
認知症に係る臨時適正検査又は診断書提出命令制度への要望書
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-13.pdf
【日本精神神経学会】
改正道路交通法の施行(高齢運転者対策関連)に関する要望
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-14.pdf
【日本神経学会・日本神経治療学会・日本認知症学会・日本老年医学会】
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-15.pdf

上記観点で、議論が活発に行われています。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/gijigaiyou.pdf

○第2回目資料
「認知症者の自動車運転について」
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/gijigaiyou.pdf

「高齢者の認知機能低下と自動車運転」
(『世界が認知症への対応(対策)を見ている』)
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-4.pdf
「老化の多様性に配慮した講習内容の充実」
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-5.pdf
「高齢ドライバーの運転技能低下と補償運転」
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-6.pdf
「高齢者の運転寿命延伸」(国立長寿医療研究センター)
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-7.pdf
「講習現場で感じる 高齢運転者の特徴・特性」(山城自動車教習所)
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-9.pdf
「高齢者の安全への取り組み(自動車工業会)
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/2/shiryo/shiryo-10.pdf

今回の有識者構成は、「被害者・遺族からすると・・」という委員構成では
ないようですので(なぜか)、今後継続的に対策が行われる場合、被害者・
遺族の方々とどう意見交換してゆくのか、知りたいところです。

○ところで、国土交通省の高齢ドライバー対策は?
国土交通省では、先進安全技術の普及、高速道路の逆走防止設備、高齢者を
含む地域の移動手段の確保等、技術政策・交通設備政策・規制緩和等で進め
る方針のようです。
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/koureiunten/kaigi/1/shiryo/shiryo-10.pdf

■4) 疾病運転防止法?(プロドライバー向けMRI法?)
いずれも、正式名称ではありません。
先月1月10日、道路運送法および貨物自動車運送事業法の、ドライバーの
健康管理についてこのような法改正の報道↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000285.html
がありました。
ひとことでいうと、「輸送の安全確保」条項(17条)」にひとつ、重要な
ことが加えられた、という改正です。

『2  一般貨物自動車運送事業者は、事業用自動車の運転者が疾病により
安全な運転ができないおそれがある状態で、事業用自動車を運転することを
防止するために必要な医学的知見に基づく措置を講じなければならない』

「医学的知見」?? 

本件は、192回国会でこのような経緯で成立し、すでに施行されています。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC1E92.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g19201011.htm
法案提出の主体は
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201601/22mri.html
こちらの議員連盟と、
http://www.brainscan.or.jp/index.html
こちらの団体が、関連していると思われます。「運転従事者」が付くところ、
「各界の声」に国土交通省自動車局があること、「健康起因事故」という言葉
をつかっていること、を鑑みるに・・。

今日時点では、「貨物自動車運送事業の輸送安全規則解釈および運用の通達」
にも、「旅客自動車運送事業運輸規則解釈および運用の通達」いずれにも本措
置の詳細は述べられていません(ガイドラインが出るかもしれません)。
医学的知見に基づく措置とは??

本件は、「健康状態の把握」や、運転者への指導監督、点呼実施ルールにも
かかわることなので、継続フォローしていきたいと思います。

■5) 貸切バス事業は、5年更新制へ
いよいよ、4/1から開始。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000263.html
http://www.mlit.go.jp/common/001174261.pdf

【安全投資計画】 部分のみ抜粋します。
○法令上求められる人数の確保計画があること。
○最低保有車両数以上の車両の確保計画があること。
○ドライブレコーダーの導入計画があること。
○また、セーフティバスマーク認定を申請する場合等は、その計画が記載
されていること。
○初任運転者、高齢運転者への適性診断の受診計画があること。
○健康診断の受診計画があること。
○社会保険への加入計画があること。

FAQを一部ご覧ください。
Q 自分の更新の期限はどうやったら知ることができますか。
A  更新の期限は全事業者に対して通知する予定です。また、事業者ごとの
更新期限を国土交通省のホームページに掲載するとともに、運輸局に
おいても公示を行う予定です。

Q 許可の有効期限内に申請を忘れていました。この場合は何か救済措置が
ありますか。
A 有効期間を過ぎると許可は自動的に失効します。救済措置はありません
ので、許可の更新を希望する際には、必ず有効期間内に申請して
ください。

Q 更新時にも法令試験を改めて受験する必要はありますか。
A 法令試験は改めて受験していただくことになります。その結果、法令試
験の正答率が90%未満の場合には許可は更新されません。
ただし、貸切バス事業者安全性評価認定制度において一ツ星(★)
以上を取得している事業者にあっては免除します。

Q 法令試験に落ちてしまったのですが、再試験はありますか。
A 再試験は1度だけ認めております。

■6) 貸切バス ★制度 平成29年度申請書
貸切バス事業者安全性評価認定制度の、H29年度申請が4/3からスタート
します。
http://www.bus.or.jp/safety/shinsei.html
前項記事の5年更新制度も、この「Xツ星」を取り入れています。
一ツ星(★)以上は、更新時の法令試験が免除されます。

■7) 事業用自動車事故調査委員会 最新2件の公表
○貸切バス 追突事故(静岡県)
こちらについては、正式な聞き取りは、運転者の退職により行われて
いません。(現行調査制度の限界なのでしょうか?)
http://www.mlit.go.jp/common/001173684.pdf
第1回目の追突ののち、ブレーキ異常の報告後、2回目の追突があったと
いうケースです。かなり驚く内容と思われます。

○貸切バス 追突事故(三重県)
こちらは、運行管理体制にほぼ不備はなく、ドラレコ、デジタコ等も装着
され詳細分析にも使われた。しかし、せっかく装着されていた衝突被害軽減
ブレーキ、車間距離警報装置については、事故の瞬間に警報音が聞こえ
なかったり、警報音を鳴らさなくできるスイッチが、ついていることを運転
者が知らなかった。ASV搭載車ですら過信は禁物という教訓をあたえる
ケース。
http://www.mlit.go.jp/common/001173686.pdf


■8) 次世代運行管理・支援システムとは、何か?
検討会の続報が入りました。久しぶりに2/15の検討会開催の資料が公表
されています。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000039.html

◇検討結果その1
①OBDポートは整備専用であり、走行中に接続 していることを想定して
いないため、専用ポートを新たに設置する可能性についてOBDポートから
のCANデータの取得については、保安基準において禁止する規定はないが、
自動車メーカーから安全上の懸念が指摘されていることを踏まえれば、
これを推奨することはできない。

◇検討結果その2(運行記録計の要件見直し)
事故の防止を目的とするデジタル式運行記録計に最低限義務付けるべき
データは、当面は現行(法定3要素)を維持し、今後、事業用自動車による
事故の更なる削減のため、運転者への指導監督等の運行管理を行う上で活用
するべきデジタコの機能、データ等について、更に追加のデータが必要か
検討する。
上記2点の結果に至る調査資料は
http://www.mlit.go.jp/common/001173873.pdf
をご覧ください。

◇検討結果その3(運転者の体調を加味した事故防止運行モデル)
安全運行サポーター協議会からの報告があったようです。
http://www.mlit.go.jp/common/001173874.pdf
疾病運転への「医学的知見」や「MRI」の必要性の話もあれば、人の情報と
して、活動量計、血圧計、体組成計、体温計、脳波等測定器、睡眠計・・の
話もある・・。「クルマ」ではアナログタコグラフを残す一方、「ヒト」
グラフとしては、デジタル化が進むという。IT化が進んでいるのやら、
進んでいないのやら・・。

◇デジタコ普及(貸切バス)
http://www.mlit.go.jp/common/001173875.pdf
貸切バスにおけるデジタル式運行記録計の普及率は約3割、とのこと。
ただし、サンプリング調査ですし、アンケート先にはおそらく非会員は
含まれていないので、これまた「本当の普及率」は不明です。

◇貸切バス事業者のデジタル式運行記録計 導入ガイド(案)
http://www.mlit.go.jp/common/001173876.pdf
これだけ効果がうたわれているのに、デジタコの普及は3割・・。
なぜなのだろうか・・? 

■9) 安全運転支援、自動運転、自動走行がらみ、続報
<自動ブレーキの国際基準>
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000238.html

<中山間地域における道の駅を拠点 とした自動運転サービス>
http://www.mlit.go.jp/common/001155026.pdf
この件は、実証事業者が公募されています。
http://www.mlit.go.jp/common/001173706.pdf

<トラックの隊列走行等の実現に向け、技術開発・ 実証実験等を行う>
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk1_000014.html
平成29年~平成30年 テストコースにおける実証
平成30年~平成32年公道における実証(安全性の確保が大前提)

■10) 自動運転と、賠償責任について
警察庁や国道交通省では、いわゆる「自動運転における事故の責任は?」
について制度面、法制面の検討を行っています。真っ最中です。

<自動運転における損害賠償責任に関する研究会>国土交通省
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000047.html
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000056.html

<自動運転をめぐる最近の動向と警察庁の取組について>警察庁
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/4th_sangyokakumei_dai3/sankou2.pdf

■11) クール宅配システムの輸出
国土交通省は、物流システムの規格化、標準化に、意欲的です。
http://www.mlit.go.jp/common/001170776.pdf
運行管理システムや点呼システムも、いずれ「安全体制・文化」の規格化、
標準化として・・考えたいですね。

■12) 東海電子からのお知らせ
○各都道府県の助成金情報をUpdateしました。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/topics/view/312
ご確認ください。

○モバイル型アルコール検知器
対応するスマホの一覧表をupdateしました。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/topics/view/277

○発売から11年、さらばガラケー対応検知器(2016年12月)
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/topics/file/341_20161205114336_topic_file.pdf

○ALC-Pico(個人向け検知器)の仕様変更について
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/topics/file/347_20170303093723_topic_file.pdf

○Gマーク事業所向けIT点呼の最新実績
IT点呼製品(Tenko-Pro)の実績をお知らせ致します。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/topics/file/348_20170303115019_topic_file.pdf

○東海電子のセミナーが国土交通省の安全運転支援事業に採択されました!
おかげさまで、満員御礼が続くセミナーですが、このたび補助金対象の
メニューとして採択されました。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/topics/file/349_20170303150041_topic_file.pdf
採択された内容のセミナー開催予定(3月~5月)は、当社ウェブサイト
トップページの右にある「セミナー・展示会情報」にてご確認ください。

■13) テスラ事故の最終報告書(NHTSA)
昨年5月、世界中に報道された、テスラのモデル事故の件です。
オートパイロットモードでの事故でしたが、米国のNHTSAは、最終的に
テスラの車両やオートパイロットやAEBモード等には欠陥はなかったと
結論づけたレポートを発行しました。
https://static.nhtsa.gov/odi/inv/2016/INCLA-PE16007-7876.PDF

NHTSA’s examination did not identify any defects in the design or
performance of the AEB or Autopilot systems of the subject vehicles nor
any incidents in which the systems did not perform as designed

■14) EUのアルコールインターロック政策
アルコールインターロックを国家(行政)が採用する場合のガイドラインが
EU安全委員会から発行されています。
http://etsc.eu/alcohol-interlocks-and-drink-driving-rehabilitation-in-the-eu-guidelines-for-member-states/
飲酒運転違反者への装着プログラムを導入する際は、これを参考にしましょう、というものです。
This document offers practical guidelines to national authorities that want to implement
an alcohol interlock programme for alcohol offenders in their country

http://etsc.eu/wp-content/uploads/2016_12_alcohol_interlock_guidelines_final.pdf

Belgium, Denmark, Finland, France, The Netherlands, Poland and
Sweden have already introduced alcohol interlock programmes for drink
driving offenders. Furthermore, Austria has announced that it will
introduce mandatory alcohol interlocks in 2017 after two successful trials
in 2012 and 2013.

EU内の、直近のアルコールインターロック法制化国のケーススタディが
掲載されています。ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、
オランダ、ポーランド、スウェーデンは違反者への装着法が施行済みで、
オーストラリアは、強制装着タイプの法令となる予定だという。
その他、インターロックの欧州規格CENELEC(EN50436-X)や、インター
ロック装着コスト(違反者が本人が払う金額)の事例も出ています。
The costs for the participant are estimated to be between €110 and €160
per month, including the following:
フィンランドは 最大160-ユーロ/月額。
北米、豪州、欧州と、飲酒運転防止政策におけるアルコールインターロック
の採用は増えることはあっても減ることはないようです。

日本の飲酒運転は、昨年、下げ止まり傾向から、前年比増となり厳罰化の
効果が薄れてきた感があります。さらなる厳罰化なのだろうか、飲酒日記の
強化なのだろうか、なにもナシなのだろうか・・。

■15) ICADTS アルコール薬物&交通安全 国際会議T2016
昨年秋に開催された国際会議についてお知らせします。
http://www.icadtsinternational.com/
この団体によって3年に一回開催され、世界中の飲酒運転、飲酒問題、薬物
運転、薬物問題に関する最新の事例や調査研究が報告されます。今回の開催
はブラジルでした。
プレゼンター資料が公表されています。
http://www.t2016.org/presentation-download
特に、薬物関連の資料はこの会合がもっとも充実していると思われますので
興味ある方はご覧ください。


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