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【訂正とお詫び】 バス・タクシーIT点呼の適用範囲について
配信日時:2018/03/12 10:51
みなさま

以下、2通のメール配信につきまして、一部、説明不足と記事内容に誤り
がありましたので、訂正いたします。

〇2018年3月6日10:46配信 "ゼロ証明News vol.92 点呼の未来、移動
の未来"
〇2018年3月7日14:56配信 "東海電子新作セミナー『点呼、運行管理、
運輸安全への未来』@全国"

■訂正その1
"ゼロ証明News vol.92 点呼の未来、移動の未来"

【訂正前】
7)パブコメ! 旅客(貸切・乗合バス・タクシー)IT点呼解禁
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180904&Mode=0
「今般、旅客自動車運送事業についても、ICTを利活用した運行管理の効率
化を図るため、一定の要件を満たす営業所においてIT機器を用いた点呼を
可能とする等の所要の改正を行うこととする」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000170641

【訂正後】
7)パブコメ! 旅客(貸切・乗合バス・タクシー)営業所-車庫間IT点呼
の部分的解禁
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180904&Mode=0
「今般、旅客自動車運送事業についても、ICTを利活用した運行管理の効
率化を図るため、一定の要件を満たす営業所においてIT機器を用いた点
呼を可能とする等の所要の改正を行うこととする」
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000170641

今般、旅客で解禁予定となっているのは、「営業所と、車庫」という部分的
な、限定的な場所です。いわゆる、トラックでいう「営業所同士」のIT
点呼ではありません。また、電話点呼を他営業所にお願いできるという遠
隔地IT点呼も、引き続き旅客ではまだ認められません。


訂正その2
"東海電子新作セミナー『点呼、運行管理、運輸安全への未来』@全国

【訂正前】
■第2部 11:20~12:10(50分)
『最強の点呼者とは、誰のことか?』
・IT点呼と、遠隔地IT点呼の違い
・バス・タクシー「IT点呼、遠隔地IT点呼」いよいよ解禁
・対面点呼が正しい3つの理由と、IT点呼が正しい3つの理由
・対面点呼が正しくない、たったひとつの理由
・「貨客混載」法令と、「貨客かけもち点呼」
・自動運転、点呼は、どこで、誰がやる?
・台湾、中国の点呼システムについて
・ロボット点呼、AI点呼を実現する始めての国はどこか?

【訂正後】
■第2部 11:20~12:10(50分)
『最強の点呼者とは、誰のことか?』
・IT点呼と、遠隔地IT点呼の違い
・バス・タクシー「営業所-車庫間のIT点呼」部分的解禁
・対面点呼が正しい3つの理由と、IT点呼が正しい3つの理由
・対面点呼が正しくない、たったひとつの理由
・「貨客混載」法令と、「貨客かけもち点呼」
・自動運転、点呼は、どこで、誰がやる?
・台湾、中国の点呼システムについて
・ロボット点呼、AI点呼を実現する始めての国はどこか?

今般のバス・タクシーの解禁範囲は、いわゆる、トラックでいう「営業所
同士」のIT点呼ではありません。「営業所と車庫間」という、部分的、限
定的な解禁となります。また、電話点呼を他営業所にお願いできるという
遠隔地IT点呼も、引き続き旅客ではまだ認められません。
第二部のレジュメのうち『バス・タクシー「IT点呼、遠隔地IT点呼」い
よいよ解禁』という表現ですが、これは明らかに間違いでした。これでは
今回「遠隔地IT点呼」の旅客適用がOKになったとしか読めません。大
変な誤解を与えてしまったことについて、深くお詫びいたします。
これにともない、セミナーの案内文の第二部も以下のように変更しており
ます。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/911_20180312091404_download_file.pdf
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/exhibitions/index
遠隔地IT点呼の解禁について特に詳細を知りたく申し込みをされたバス
タクシーの方には、大変な誤解を与えてしまいましたが、できればキャン
セルなさらず予定通りお越しいただければと思います。

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なお、当社は、今般のパブリックコメントについて、以下の意見を提出致
しました。

「旅客自動車運送事業運輸規則の一部を改正する省令案等について」への
パブリックコメント提出

意見1)改正前と、改正後の期待効果の測定について
 国土交通省および全国運輸局においては、旅客事業の申請を審査し、認可
を与える際、「営業所に車庫を併設できない場合」、離れたところにある「車
庫」についての必要書類や運行管理体制を審査していると思われます。つ
まり、国土交通省は、いま現在、旅客事業を行う営業所であって、離れた
ところに車庫を持っている営業所の数を、統計上持っています。
国土交通省にては、当該パブリックコメントが終了し、正式に公布・施行の
公表(報道発表)を行う際、行政しか持ち得ないこの、②、の基礎情報を、
是非公表していただきたい。

また、国土交通省においては、行政処分の統計を取っているため、前述の「営
業所に併設できない車庫を持っている営業所」であって、①を満たす営業
所の数も、保持しているはずです。上記と併せ、是非、これも統計を公表
していただきたい。

意見2)IT点呼に係る報告書の、統計公表への活用
 現在、貨物自動車運送事業は、輸送安全規則において、「IT点呼・遠隔地
IT点呼に係る報告書」を運輸局に提出する決まりになっています。おそ
らく、旅客におけるIT点呼施行時にも、これに類する書類を運輸局に提
出することになると思われます。つまり、改正後には、当該改正が期待す
る効果である「IT点呼開始 営業所数」を常に保持していることになりま
す。どこかのタイミングで、改正後の実績(期待効果)を、定量的に評価
し、公表することで、旅客事業者への当該改正の認知度も高まり、IT活用
インセンティブを高めることが期待できると考えます。是非検討していた
だきたい。

意見3)貨物自動車運送事業におけるICT・IT利活用の公表
 現在、貨物自動車運送事業においては、IT点呼実施の規則改正から10年
が経っています。この10年の、IT点呼報告書の申請数、および、継続数、
そして、2011年に2回目の改正となった車庫IT点呼の申請数、および、
継続数がわかっているはずですので、是非公表していただきたい。公表す
ることで、関係者全員が、IT/ICTの利活用に意義あり、継続されうるも
のであるとのイメージを持ちやすくなると思います。

意見4)営業所と車庫のIT点呼実施だけで解決するのか?
 軽井沢スキーバス事故の詳細報告書(点呼の状況)を見る限り、営業所と
車庫が離れているがゆえに点呼が行われていなかったとは断定しえない。
むしろ、「深夜・早朝の営業所における対面点呼の実施体制」という課題は、
当社の経験上、「車庫が離れているから点呼できない問題」よりも多く存在
すると認識している。従い、ITやICTの活用について、今後、車庫以外
にも、「深夜や早朝」に絞って検討すべきではないか。これはまた、点呼執
行者や運行管理者の生産性の課題としても捉えられよう。

意見5)貨客点呼の概念
 現在貨物事業においては、グループ企業点呼や、他社との点呼の受委託が
認められている。また、昨年改正のあった「貨客混載」が、運輸事業の生
産性を目指すものであるなら、「貨客同一点呼ルール」も想定されるべきと
考えます。なぜなら、貨物と旅客の「IT/ICT」点呼関連の制度は、全面的
に共通化するのがシンプルで、運行管理が複雑化することでの安全体制の
落とし穴が出来てしまうのを 未然に防ぐ効果も期待できると考えます。是
非検討してほしい。


以上、よろしくお願いいたします。

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