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緊急時の時間管理
配信日時:2020/10/04 10:00

NPO法人「教育改革2020『共育の杜』」理事長の
藤川伸治です。

世界中で約4千万部売れたビジネス書
「7つの習慣」をご存知ですか。
この書籍には、タイムマネジメントに関する
習慣の身につけ方も書かれています。

「7つの習慣」では、時間は大きく区分して
4つの領域に分かると書かれています。
第1の領域は、緊急、かつ重要なことです。
危機や災害発生時の対応、病気や事故への対応
差し迫った問題で、
待ったなしでやらざる得ないことです。
コロナ禍の学校は、ほとんどが第1の領域です。

第2の領域は、緊急ではないが、重要なことです。
自分の心身の健康に気を配る。
同僚とのコミュニケーションを大切にする。
家族との時間をしっかりととる。
適度な運動や読書。
自分の将来設計を考える。

第3の領域は、緊急ではあるが、
重要でないことです。
メール、SNS、突然の電話、ダラダラした会議
気乗りしない付き合い

第4の領域は、緊急でもなく、
重要でもないことです。
人の悪口やうわさ話、長電話
目的もなくスマホをいじる。

さて、みなさんはどの時間が最も多いですか?
多くの人は
第1の領域だと思います。
特に、今は非常時でもありますから。
よく考えてみると
第1の領域と思っていたとしても
第3の領域の場合があるかもしれません。

1日の中で、第1の領域を多く過ごすと
どうも、第4の領域の時間が
多くなるような気がします。
これは、自分自身の経験です。
ただ、主宰する「7つの習慣」読書会に
参加するほとんどの人からも同じこと聞きます。

では、最も大切にしなければならない時間
意図して取るようにしなければならない時間は
第何領域だと思いますか?
やはり、第1領域でしょうか?
意図してとるようにするべきは
第2領域の時間です。

でも、これが難しいのです。
なぜならば、緊急ではないからです。
しかし、第2領域は
自分の心身の健康を維持し
家族、同僚とのより良い人間関係をつくる
時間だからです。
第2領域があることで
差し迫った問題に対して
効果的な対応ができるのです。




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木村泰子x苫野一徳スペシャル対談

『ポストコロナ時代の学校づくり』
大変な時代だからこそ
「みんなの学校」をつくる

http://kyouikukaikaku-2020.com/木村泰子x苫野一徳/





<注目:「心の職員室」への参加のお誘い>


『現場の先生が孤立して
一人で問題を抱え込まないように
なんでも話せるオンラインコミュニティ
『心の職員室』を立ち上げます』



こんにちは、藤川です。

新型コロナウィルスの感染が
深刻になっています。
ご自身やご家族が感染することへの
不安感を抱えながら、
子どもたちへの感染リスクを抑えるために、
現場の教職員のみなさんは、
緊張感が続く日々を送って
おられることと思います。

このような状況のもと、
教職員のみなさんにとっては、
自分が抱える悩みやストレスを
自分一人で抱え込まないような工夫が大切です。

そこで、現場の教職員のみなさんが
悩みやストレスに感じている
ことなどなんでも話せる
オンラインコミュニティ
「心の職員室」を立ち上げました。


・国や県からの突然の休校要請などへの対応に追われたことと思います。それに対してどのような思いをお持ちですか?

・インターネットを活用した遠隔授業が広がっていますが、それについていけないという戸惑いをお持ちではありませんか?

・小学校では、今年4月から新しい学習指導要領が始まりましたが、学校休校がいつまで続くか、わからないことへの不安をお持ちではありませんか?

・公共交通機関を使って出勤されている方は、コロナ感染をしてしまうのではという不安を持ちながら出勤をされていませんか?

・コロナ感染の広がりによって、卒業式や入学式を簡略化して実施された学校が多いと思います。それを通じて、従来の卒業式や入学式の中で当たり前のようにやってきたことが、本当に必要なことだったのだろうか、と思われた方はいらっしゃいませんか?


「心の職員室」は、
教職員のみなさんの不安や戸惑いを
本音で出し合い、共感の輪を広げていく場です。
新型コロナウィルスの出現を契機に、
学校教育の意義や意味について
問い直す機会にできたらと考えています。

「心の職員室」のメンバー登録していただき、
全国の教職員のみなさんと語り合いましょう。


「心の職員室」のメンバー登録はこちら
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires.php?tno=531



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