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    配信日時:2021/04/14 05:00
    ****さま

    From:山極綾子


    先日から、大学院の授業で組織行動論というものを受け始めました。

    その授業の中では、通常の行動論に加えて、それらの文化差について教えていただけるとのことなのですが、その事前知識として、国の文化差を表すための指標について説明を受けました。


    そのうちの一つが、男性的か。

    女性的か。

    多くの社会に見られるジェンダーロールを抽出し、それらに関連する質問の回答結果を分析することにより、仕事場面で男性的なのか、女性的なのかを調べたものとのことです。


    男性性の特徴としては、経済的な達成に関心を持たねばならないこと。

    自己主張が強いこと。

    競争的でタフであること。

    女性性の特徴としては、人の世話に関心を持たなければならないこと。


    この質問の答えを見る前私は、日本人は女性的なのではないか?と考えていました。

    日本人は和を貴ぶと言われていますし。


    でも、驚くべきことに、調査結果によれば日本人のランキングは53か国中1位の、男性的な文化だというのです。

    この研究はとある多国籍外資系企業の従業員に対して行われたため、一般的な日本人の考え方と一致しているか?と言われると、100%自信をもっては言えないのですが。。。

    それにしても、同じ企業の中では、日本の仕事への取り組み方は男性的だ、と出たそうなのです。

    具体的に「男性的」と判断される特徴を見てみれば、「やりがいがあり、達成感の得られる仕事であることを重視する」と言った質問項目もあり、さもありなんと思ってしまいました。


    それはさておき、実はこの質問項目。

    他にも「男性的」と評価される質問としては「高い給与を得る機会がある」とか、「良い仕事をしたときに認められる」というものがあります。

    これらの質問は元々(この研究における)男性的な考え方を抽出しようと思い作成されたものではなかったようなのです。

    調査結果をまとめて因子分析を行ったところグルーピングされ、その因子を解釈した結果が男性的だ。

    という結論になったとのことでした。


    この研究では、因子分析という統計の手法が用いられています。

    因子分析は、多くの調査項目を共通の軸で表現できるように、出来るだけ項目をまとめることができるように、適切な評価軸を見つけるような手法です。

    現在でもアンケート分析などに良く使われると聞いています。

    (アンケート作成の授業を数年前に受けた際、習った記憶があります。)

    何も、ビックデータに限らずとも、統計が大活躍なことを知り、とても嬉しい限りです。


    山極綾子


    P.S.
    先日「統計の教科書を見つけました!」とお送りしたURLに誤りがありました。

    大変失礼いたしました。

    正しくはコチラです。

    https://www.openintro.org/book/os/

    実はとある裏技を使うと見れたらしいのですが...。お手数をおかけいたしました。


    P.P.S.
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