配信日時:2019/11/01 13:45
どうもゆうです!
****さん、こんにちは!!
さてさて、ここ最近開始した
元々FXで相当負けて1000万円の多重債務を負ったけど
その後検証しまくりで 勝てるようになってきて
年収6億円以上をたたき出した山之内さんのFX無料講座ですが
大変好評ですね~~
それで今日はその山之内さんから
****さんに「新しいFX動画」が届きました!!
今回はずばり
【山之内流
トレンドとレンジの見分け方】という山之内さんの
解説動画になりますが
大変勉強になると思いますのでスマホ等でも
ご覧いただけるので是非ご覧くださいね~!!!
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■新しい無料動画です!
【年収6億円】山之内流
トレンドとレンジの見分け方
⇒
http://yamanouchi-school.com/?p=89
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以上です!!
ちなみに現在こちらのブログですが
私のメルマガ読者さんが熱心に学ばれて検証される方が
多いので
そういうちゃんとした姿勢を持ってる方が
学べるような企画にしてるのですが
一応これからもっともっと深いところまで
山之内さんが語り続ける予定です(笑)
山之内さんははっきり言うと「相場愛」がすごいので
年収6億円トレーダーの「考え方」などが
ガンガン学べますので、
それはたぶんパンローリングなんかの書籍でも
出ていない独特の考え方も満載ですから
引き続きお楽しみに!
それで今回、早速トレンドとレンジの見方、考え方に
ついての動画ですが
ここでも大変重要な、教科書では語られていない
独特な考え方も沢山出ていますね!
それで山之内さんから今回の無料の解説動画について
メッセージです!
↓
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トレンドとレンジの見分け方
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【山之内流
トレンドとレンジの見分け方】
****様、こんにちは。山之内です。
今日の動画ではトレンド相場、レンジ相場の
見分け方についてお話ししていきます。
まずは簡単にトレンド相場、レンジ相場の説明をさせて頂きます。
トレンド相場とは?
相場は基本的に上下動を繰り返しながら動いており、
大きく見たときに、一定の方向を目指し動いていることがあります。
これをトレンド相場と呼びます。
上を目指して動いている相場を上昇トレンドと呼び、
下を目指して動いている相場を下降トレンドと呼びます。
レンジ相場とは? レンジ相場とは、一言で言えば、
トレンド相場でない相場の名称です。
相場が上昇も下昇もしよううとせず、
横ばいになっている状態がレンジ相場と呼ばれます。
おそらく多くの方が一番トレンドフォローだったり、
例えばレンジの逆張りだったり色々な手法に
トライされてきたと思いますが、
私の場合は基本的にはトレンドフォローを
メインの手法で考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆トレンドフォローとは?☆
トレンドフォローは、相場の流れ(トレンド)を
フォロー(支持)するトレード手法のことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また日本では順張り(手法)とも呼ばれている
トレード手法になります。
何故なら逆張りというのは非常に難しいトレードだと
思っているからです。
なぜかというとお金の大きい流れというのは
トレンドに対して発生していくものになるので、
逆張りというのは大きなお金の流れが無いところや、
大きなお金の流れの決済のタイミングだったりを掴んで
逆張りで取引していくものだと思いますが、
例えば大きくブレイクアウトしていってしまうと
大きな損失になっていってしまいます。
ということは基本的には大きなお金の流れについていった方が
簡単なトレードなんじゃ無いかなというところから、
私はトレンドフォローをメインに考えています。
本日はトレンド相場レンジ相場の見分け方というところで
お話をしていくのですが、
動画上にポンド円の1時間足のチャートを今表示しております。
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トレンドとレンジの見分け方
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以下は動画上のチャートを指摘しながらの解説となります。
理解を深めていただくため是非、動画をご参照の上お読みください。
トレンドというのは、赤と黄色と青のこの3本の移動平均線が
このように綺麗に並んでいるところ、
これを全てトレンド発生と捉えております。
これを「パーフェクトオーダー」
3本の移動平均線が綺麗に並んでいるところを
パーフェクトオーダーと言います。
例えば動画の戻り目のタイミング、とかで
ロングで入っていくというのがセオリーではありますが、
ポイントとしては例えばここの高値を超えていけるのか、
動画で示してるポイントのタイミングや、
ここの高値を超えていけるのか、
ここの高値を更新できない、更新できない、
下がっていってしまって、
このまま下がっていってしまったら
下降トレンドに切り替わっていくんじゃ無いかなといった風な
目線が建てられるのですが、
ここを無事割っていってさらに戻ってきた戻り目、
こういったところでロングを取っていくというのが
セオリーのトレンドフォローになります。(動画1:38~2:28参照)
例えばここ、同じようにこういったここの高値、
ここの高値を超えていくのか、
抜けていった戻り目こういったところでロングで入っていく。
(動画2:29~2:40参照)
例えばここで取っていくと大体170pipsくらいになります。
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例えば今度の高値のタイミングは
こういったところだったりとか、
こういったところだったりとかに水平線を
当てていくんですけども、例えばここのタイミングで言うと、
ここのゾーンは高値を更新できておりません。
こういったところの戻り目はロングなんじゃ無いのと
言うところなんですが、
私の場合はここはまだレンジ相場だと思っております。
(動画2:49~3:19参照)
なぜならここの高値がまだ邪魔をしているので
ここを抜けきれてない以上は
上昇トレンドとして考えるのはちょっとまだ早いのでは無いかと思います。
なのでここはレンジ内のトレードになるので、あくまでも私だったら見ません。
ここを抜けて行って、戻って、抜けきれずに戻っていき、
このまま下に抜けていくようであれば
下降トレンド発生を待ってトレードを考えていきます。
(動画3:19~3:45参照)
まだこの、ここを割ったくらいではトレードを考えないのですが、
割って間違いなく下目線になったなと思ったらトレードを考えていきます。
なのでここでこの高値を更新できなかった、
ずっとトレードできない、トレードできないで、
いよいよ下降トレンドに切り替わっていくのは
今度ですとこの辺のゾーンで考えます。
このゾーンの高値の更新ができなかったゾーンから、
ここでは今度下目線のパーフェクトオーダーに
切り替わっていっています。
ここで初めて下目線のトレードを考えていきます。
ですのでこのように今度は
ここの安値を更新できていくかと言うように、
ここを更新できますか、ここを更新できますか、
更新して行った戻り目、こういったところで
売りで入っていくというのが
綺麗なトレンドフォローなのかなと思います。(動画3:46~4:49参照)
こうして考えていくとトレードチャンスというのが非常に少ない、
やはり何日か待つと言うのが必要になってくる、
なかなかトレードできないなっていうのは、
それは正解の考え方です。
トレードができないのではなくて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
資金を守れているということで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トレードができないという相場も楽しんでいけたらと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このように一緒に考えて、一緒に勉強していけたら幸いです。
ご視聴ありがとうございました。またよろしくお願いします。
外貨革命 プロジェクト 山之内 悠
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以上です!!
それで今回の動画でやはり山之内さんの
独特の、重要な考え方がありますが
それが
「トレードができないのではなくて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
資金を守れているということで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トレードができないという相場も楽しんでいけたらと思います。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということですよね。
トレードができない、のではなく、
それは資金が守れているのだ、
という考え方、これを基軸にしていくと
「狙い済ますトレード」なんかも可能になっていく
ということですね。
それであとは上にパーフェクトオーダーの話なんかも
出ていますが
以前根崎さんの講座でも学んだと思いますが
基本的なところは一緒ですね!
それで山之内さんの場合は
トレンドフォローになりますが
ここで「安全に取れる」ポイントだけ
入っていくということを徹底されてる方ですね。
ちなみに山之内さんは普段はスイングトレードメイン
ではあるのですが
なので本当に数週間、何もしないで「資金を守ってる」
こともあります。
ただその間相場監視は続けてるのですが
ようやく「ここはもう入らない理由が見つからない」
みたいなそういう時だけ、
入るわけですね。
そういう意味で、今回の動画は
大変****さんの収益性強化に役立つと
思いますので
是非 年収6億円トレーダーの原理原則に
沿った考え方を学んでみてくださいね!!
では!
ゆう
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追伸・・・それで今回ずばり「座学」になるわけですが
動画や文章でこれらの座学はできますが
是非そこで、フォレックステスターとか
検証ソフトなんかを持ってる人は
それで検証されると良いでしょうし、
紙でチャート印刷して戦略を練るのでも良いと思います。
一応今回の山之内さんの話ってのは
実は原理原則のダウ理論の話なんだけど
やはり「超重要な基礎」ですから
是非押さえておいてくださいね~
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追伸2・・・それでちょっとさらに発展?か
分からないですが私はこれ基礎だと思ってますので
追記しますが、
一応今回は動画の中で、トレンドとレンジの初心者用解説
なのですが
以下は中級者の方用の解説ですが、
動画の4分8秒の部分を見てほしいのですが
この山之内さんが青い枠で囲ってるゾーンにて
****さんは「何か見えますか?」
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そう、この形とかはヘッドアンドショルダーですよね。
ヘッドアンドショルダーなんかはチャートパターンで
最も確率が高いパターンと言われてますが
このエントリー方法だと
そのヘッドアンドショルダーのネック(安値)を割れて
それでそのネックの安値がサポートでしたが
それを抜けて、再度レジスタンスに変わって
サポレジ転換してるわけですが
そこで狙うんだ、という話をしてますね?
山之内さんは普段そういうのも見てらっしゃいますが
今回はそこは一応初心者用なので説明省いてますが
ヘッドアンドショルダーだけでも見えるようになってると
全然トレードの楽さが違いますね。
これ、実は基礎のエントリー手法なので
そういうのもパーフェクトオーダーと共に
検証していくわけです。
それで検証は比較的ボラがあるポンドが検証しやすいと
思いますので、
特にポンド円だと極めて大きなダウ理論の
10年20年の流れだと下落トレンドが継続してますから
売りで検証すると良いですが、
そのように検証されると良いでしょう~
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