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  • 2019/11/21  【副島先生の最新金融言論から トランプのNYダウ吊り上げと、ヨーロッパ事情などを考える!】
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  • 2019/11/19  【お金=マネーが流れてるところに居ると沢山お金を稼げる】
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  • 【副島先生の最新金融言論から トランプのNYダウ吊り上げと、ヨーロッパ事情などを考える!】
    配信日時:2019/11/21 12:15
    【副島先生の最新金融言論から
    トランプのNYダウ吊り上げと、ヨーロッパ事情などを考える!】
    ⇒編集後記で


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      【山之内FX講座・新動画】

    ~USDを抜いて世界一位の通貨だった?
    ポンドの値幅の激しい理由とは?

    【新動画】注目の通貨「暴れ馬・GBP(ポンド)の特徴」について考える!
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=313

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    どうもゆうです!

    ****さん、こんにちは!



    さてさて、この前ですが私が政治経済や金融を学んだ

    副島先生のHPの重たい掲示板にて

    新しい書き込みがありました。


    メルマガでも書いていた流れですが

    NYダウのトランプの実質QE4吊り上げによる28000ドル突破と

    あとはその不正、


    そして在韓米軍撤退の件なんかについても

    書かれていますので


    見てみましょう!


    編集後記で!




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    【新動画】注目の通貨
    「暴れ馬・GBP(ポンド)の特徴」について考える!

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    さてさて、ここ最近行っている山之内FX講座ですが

    今度新しいマレーシアのロケ映像なんかが届く予定です!


    お楽しみに!


    それで今日は引き続き新しい 

    山之内FX講座の動画をお送りしますね!


    年収6億円を達成した投資家山之内は

    一体どのようにポンドを見ているか?


    ということで


    ずばり今回は「イギリスの通貨であるポンドGBP」

    について学んでいきます!


    こちらです~

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      【山之内FX講座・新動画】

    ~USDを抜いて世界一位の通貨だった?
    ポンドの値幅の激しい理由とは?

    【新動画】注目の通貨「暴れ馬・GBP(ポンド)の特徴」について考える!
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=313

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    (以下は今までの講座。)

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    年収6億円を達成した
    山之内さんの週刊相場解説動画


    【山之内FX無料講座】
    今週のチャート解説(11/18~)動画です!

    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=304


    【年収6億・山之内さんの
    週刊相場解説動画(11月11日~)を
    お送りします!】
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=254



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    【動画】「USD=米ドルについて知っておくべきこと」とは?

    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=263


    【動画】EURの特徴~統合通貨?実験通貨?
    欧州全ての国で使用されない理由~
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=269



    【動画】JPY=日本円の特徴
    ~有事の日本円買い?安全通貨?
    普段生活でつかっている円について考える!
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=269


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    【中級編・FX動画!!】
    山之内流のグランビルの法則とダウ理論について


    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=233



    【初級編は以下です!】

    山之内流 水平線/トレンドラインについて!!

    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=177


    【年収6億トレーダーの
    「今週の相場解説動画(11月4日~)」が届きました!】

    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=221
    (直リンク。こちらのページからPC、スマホなどの
    環境で再生可能です!)


    【新・動画!】山之内流「必勝のチャート」とは!?

    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=115



    【年収6億円】山之内流
    トレンドとレンジの見分け方
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=89



    【動画】年収6億のマインドセットとは?
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=72


    <動画>【年収6億のFXトレーダーが「ろうそく足」を語る!】
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=86


    <動画>【FXで年6億円を稼ぐ
    山之内流 時間軸の法則とは!?】
    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=170



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    さて、今日は引き続き山之内さんから

    ****さんにメッセージでございます。


    特にポンドなんかは多くのFXトレーダーの利益の源泉と

    なってる通貨でもありますが(大体この数年売りメイン)

    やはりその売りメインで儲かってきたってのはちゃんと根拠が

    あるわけですね。


    それを学びましょう!





    =====================

    今回は、ドル、ユーロ、円に引き続きまして、
    ポンドについて一緒に勉強していきたいと思います。


    値動きが荒く、人によってはすごく
    厳しい通貨だと考えている方も
    多くいらっしゃるんじゃないのかな?


    と思いますが、ではなぜそんなに動きが激しいのか。

    というところを学んでいきたいと思います。


    では、GBP(ポンド)の特徴を考えましょう。



    世界で4番目に取引量が多いGBP(グレートブリテンポンド)
    実は、かつては基軸通貨でした。



    エジプトでもポンドという通貨は使われておりますが、

    単にポンドと言うとイギリスのポンドのことを指します。


    スターリング・ポンド(pound sterling)という呼び方もあります。



    GBPはUSDを抜いて世界一位の通貨だったのか。
    というお話ですが、


    第二次世界大戦直後までは世界の基軸通貨だった
    GBPですが、USDにその地位を譲ることになりました。



    イギリスの経済の栄枯盛衰をきっかけに、ドルに代わっていきました。


    EU連合に加盟していたイギリスとしては
    ヨーロッパ通貨(EUR)を導入するのではないか。


    ということになりましたが、国内で反対が多く、
    通貨への参加は見送られました。



    その理由について、思い出せない方はもう一度EUR編をご覧ください。



    市場の取引高としては、大体6%ちょっとくらいと言われています。
    円で10%ほどなので、そう考えるとだいぶ少ないのかなと思います。




    ブレグジット、EU離脱など、

    テレビを見ているだけでも一度は目にしたり
    聞いたりしたことがあるのではないでしょうか?



    イギリスは、2016年6月に行われた国民投票で
    EU離脱が決定しましたが、
    その時は160円台から130円台まで急落しました。




    当時は私も何があったのだろうと驚きましたが、
    1円、2円動くだけでも凄いことなので、
    痛い思いをした方もいらっしゃるんじゃないのかなと思います。



    このようなユーロの源ともいえる、
    欧州の為替メカニズムというERMというのがありますが、

    他国通貨との変動幅を制限したりしていました。



    これは為替介入という考え方もありますが、
    ポンドが実力以上の高い水準であった。



    というところで、有名な話としては
    ジョージソロフという世界のトップの投資家のファンドが
    大量のポンド売りを仕掛けた。


    という経緯も過去にもあり、
    ポンドはなかなか賑わせる通貨なのかなと思います。




    ■欧州為替相場メカニズム
    (英語表記:European Exchange Rate Mechanism, 略:ERM)

    ヨーロッパにおける為替相場の変動を抑制し、
    通貨の安定性を確保することを目的とした制度。




    ドルやユーロに比べて、流通量が少なく、
    流通量が少ないということは
    大きいお金が入ってくると動いてしまう。ということです。


    例えば、ドルに比べるとビットコインなどは
    流通量が少ないので、大きなお金が入ってくると

    どうしてもローソクが動きやすく、
    ポンドもこれに近いところがありますね。



    投機の対象として捉えられることも多く、
    オイルマネーやファンドなどの大口の投機的な取引が多く、

    そのようなことから値動きが大きいという
    特徴があると考えていただけたらと思います。

    よく、ポンドは値動きが荒いから
    苦手だという方がいらっしゃいますが、


    どうして値動きが荒いのかを考えてもらえると
    またチャートの景色が変わってくるのではないでしょうか?


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      【山之内FX講座・新動画】

    注目のGBP(ポンド)の特徴~USDを抜いて世界一位の通貨だった?
    値幅の激しい理由について考える!


    ⇒ http://yamanouchi-school.com/?p=313

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    =====================


    以上です!

    それでポンドなんかは「値動きが荒い」ということで

    敬遠する人が多いのも事実ではありますが


    ただそれは裏を返すと「トレンドがしっかり生きている」

    とも言えますよね。


    正直言うと色々私は通貨を検証するのですが・・・


    トレンドフォロー型のロジック戦略において

    やはりポンドはしっかり利益が出やすい通貨であると

    思います。


    逆に、ドル円なんかははっきり言うと統制通貨でもありますから

    市場のボラは殺されてますから


    その辺、ドル円とポンド円でも戦略は少し変わってきますよね。


    ちなみにポンド円が小さなお金で動いてしまうってのは

    これ事実でして


    昔 磯貝さんという方がいらっしゃって

    「日本一ポンドを持つ男」と言われていましたが


    彼なんかは10億円はあったそうで、それをほぼ全額

    FXでレバかけて運用していたと言いますが


    実際に彼が売り買いすると相場が結構動いてしまう

    というのはあったそうです。


    だから数百億円前後でも結構動いてしまうのが

    ポンドであるから、


    これは確かに仕掛けで使われるってのは言われてることですよね。


    それで・・・


    よくFXの本とか書籍では「ポンドは危ない」とか

    言われるんですが



    それは 本当じゃない、んですね。


    ちょっと補足で

    「ポンドにおけるポジションサイジング」について

    考えて見ましょう!



    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


    ポンド取引は本当に危ないのか?


    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    さて、それでよく言われるのが


    「ポンドの取引は危ない」ってことですが

    これ・・・本当でしょうか?


    一部は本当でもあり

    また別の視点では本当ではない、間違いだ

    と言えると思います。



    それでこのポンドで言われるのが

    ドル円と比べると極めてボラティリティが

    大きいわけですね。



    昔はもっと動きましたが

    最近でも10月にたった1日で

    400PIPS動いた日もあったわけです。



    だからポンド円は別名、殺人通貨とも言われて

    「損きりできないトレーダーの場合・・・」

    という条件はつくのですが


    そういう人は一日で

    場合によってはマイナス400PIPSになってしまうわけですから


    それがあって特に初心者の人にとっては

    「危ない通貨」という認識がされてるんですね。



    けどある程度経験があるトレーダーにとっては

    ポンド関係の通貨ってのはぶっちゃけ「収益の基盤の美味しい通貨」

    となってるのが現状でして、


    やはり億トレーダーでもポンドの収益がほとんどメイン収益

    と言う人は多いですよね。


    それでここで初心者の時は

    「ポンド取引って危なくないの?」って思うわけですが


    実はそこで出てくるのが

    「ポジションサイジング」の考え方です。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    例えばドル円で5万通貨で取引してる人がいたとします。

    この人はドル円で大体40PIPS損きりで80PIPS利益確定

    みたいなトレードをしていたとして、


    100万円で運用していたとします。


    その場合だと5万通貨で打ったなら

    そこで損きりになった場合は 40PIPSですから

    ドル円だと大体2万円くらいの損きりになるわけですね。



    100万円の資金で2万円だから2%です。


    ドル円だとこんな感じのバランスの人は多いと思います。


    けどじゃあ「同じノリで」ポンド円で取引したらどうなのか?

    というと


    これはやはりドル円のような5万通貨のままではいけない

    わけですね。



    ドル円で40PIPSくらいの損きりの人だと

    たぶん時間足は4時間足か日足を使ってる人ですが


    ポンド円で同じ感じでストップ設定すると

    ストップまでの距離が実際は100PIPSとか離れたり

    するわけです。



    ここで同じ5万通貨で打ってしまったら

    狙えるのは利益確定で300PIPSとか400PIPS

    普通に出るのがポンド円ですが



    負けたとき・・・それはやはり100PIPSならば

    5万円の損失だから

    100万円の資金なら5%にあたりますから


    少しオーバーサイズのポジションということになりますね。



    だからポンド円では「ポジションサイジングでポジションを小さくする」

    ってことをしますよね。


    それで実際ポンド円だと損きりまでの距離が

    4時間足とか日足だと100PIPS越えることが

    多いですから


    その上で利益確定は200PIPS300PIPS400PIPSと

    狙っていくことになりますから、



    そこで100万円の資金の人ならポジションサイズを
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    2万通貨とか3万通貨にして
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    損きりにかかっても資金の2%前後に収まるように
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    するわけですね!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    そうすると実は

    「殺人通貨のポンドが

    収益の基盤の大事な通貨」


    となるわけです。



    ちなみにこれは検証すれば分かるのですが

    同じようなロジックでも


    ドル円では1年で年利20%とかになるような

    ロジックでも


    ポンド円ではこれ半年~1年で年利100%越えたりする

    わけですね。



    そこで取ってるリスクは?というと毎トレード

    2%前後に損失が収まるようにポジションサイズを計算するのですが


    だから特にリスクを大きく取ってるわけではないのです。


    ただ

    トレンドが出たとき、ポンド円は

    「生きてるトレンド」であったりするので


    そこでしっかりとグイグイと伸びることが多いわけです。



    例えばドル円で100万円運用なら2万円でリスクを取って

    トレードして利益確定になったら4万円のところ、


    ポンド円ではトレールなんかで伸びまくるときがあるので

    ここで2万円のリスクしか取ってないのに

    伸びるときは10万円になったりするわけですね。

    (この場合はリスクリワード比率1:5となります。)


    「トレンドが生きてる」ってのがポンド円の素晴らしいところだと

    思われます。



    ただそのトレンドは「暴れ馬」ですから

    「ポジションサイジングができない」
    (要するに中学校の数学の理解度に問題があるケース)

    とか

    「損きりが出来ない心理状態」

    であったりすると


    これはやはり言われてるように「殺人通貨」でしかない。


    けど、「上記のポジションサイジングも出来て、

    損きりも出来る人ならば」


    ポンドってのは しっかりと

    トレンドが生きてる通貨なので
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    収益を上げやすい通貨でもあるのですね。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    そういう意味で私なんかはよくポンドの検証や取引はしますが

    検証をちゃんとFOREX TESTERなりでしてる人にとっては

    ポンドはおススメと言えそうです。




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    ポンド円は30年前いくらだったか?


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    それでここで知っておく必要があって

    「じゃあポンドの30年前の価格はいくらであったか?」


    です。



    ちなみに現在の2019年11月20日の時点では

    ポンド円は結構この前から上昇してきて


    それで週足の長期移動平均線の75日が見られてますが

    そこで141円台中盤の75MAあたりで

    反発して下落している感じですよね。


    まあそこでとりあえずポンド円は

    140円前後なわけです。



    が、これ・・・


    30年前はいくらだったでしょうか?

    このサイトとかで少し重いですが

    ポンドの1990年代のチャートも少し見られますね。


    なんと・・・以前は230円とか普通だった時代もあったわけです。


    ポンドの1990年代も見られるサイト
    http://www.stockexshadow.com/gbpjpy-historical-charts

    (一番上のチャートの上でマウスのホイール回すと
    1990年代とあとは1970年代まで見られます。
    けど1980年代とか1970年代はポイントの価格だけ出ている。)



    そこでもう1974年あたりなんかはポンド円は「700円」とか

    になってると思います。


    だから大きくこのポンドっていう通貨は

    この数十年間売られてきて


    そして今それがもう数十年で数分の1になっておりまして

    これが130円台~140円台になってるってのが

    現状ですよね。



    戦後長らく、1ドル=360円、1ポンド1008円の時代があったわけですが

    それが変動相場制になって


    これがもう今ではポンドは130円台で取引される時代になった

    ってことです。


    それで大きく見るとこのポンドってのは本当に長い目で見ると

    下落トレンドでして


    未だこの数十年、下落トレンドラインを破れていない

    わけですね。


    それで私なんかは結構FOREX TESTERなんかで

    検証するのですが

    やはりポンドなんかはこの20年くらいは

    売りだけのほうが 買いと売りよりも

    トレード効率が高かったのは事実ですよね。


    どうしても数十年の下落トレンドがありますから

    トレードのいずれかの段階でこの強烈な下落の圧力が

    働くのですが


    そこで買いだと連敗したりは重なるのですが

    一方売りだと この数十年レベルの売り圧力が時々発動しますから

    (それこそEU離脱の時もそうです)



    だからそういうところで一気に利益が伸びるのが

    ポンド円の売りだけ戦略の面白いところです。


    ちなみに大体 長い時間足で

    戻ってきたところで待って、


    短い時間足のプライスアクションで売るみたいな

    戦略ですよね。


    ポンド円のこういう売り戦略ってのは

    極めて利益効率が良いものですが


    それはやはり この数十年間の強力な下落トレンドが

    続いてるからなんでしょう。



    それで気をつけるべきはこの1ヶ月くらいは

    ポンド円買いは儲かってるはずなのですが

    (私はポンド円は傍観でした)


    がその買いなんかでも、ポンド円の場合

    崩されたときは結構すごいですから


    そういう意味では買いは大きな大きな視点では逆張りに

    なってるのでそれは知っておく必要がありそうです。


    少しポンド円の買いは臆病になってもよいのかなと。


    ちなみに、ポンド円で追証になった人って

    結構過去いたわけですが


    共通が「ポンド円買いポジション」だったんですね。


    ここでは証券会社で流動性確保できなかったりして

    ストップが効かない事態でそこで追証になる人もいたんだけど


    大体がポンドの買いポジションで追証になってるってのも

    データとしては知っておきたいところです。


    だから私はやりませんけどももし買いで勝負する場合は

    ちゃんとその証券会社が追証ないか?を
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    規約で確認するのも大事ですよね。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    追証がないでゼロカット業者であれば

    ポンド円買いなんかでもありなのかもしれません。


    だからポンド円の取引なんかは
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    ちゃんとポジションサイジングが出来ていて
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    なおかつ損きりは絶対出来るというトレードの経験があって、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    なおかつポンド円の買いはちょっと危険をはらんでることが
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    多いからそれを理解して 追証なし業者を使う
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    みたいなところが大事なのかなと思います。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    逆にその辺が分かって実践できる人ならば

    ポンドは「金のなる木」となりますね。


    だからとりあえずポンド関係の通貨は

    ポジションサイジングとか損きり出来るなら

    リスクコントロール技術持ってるならば、

    面白いっていう話でした。



    以前は800円とか700円あって

    それがこの数十年で

    140円台まで売り崩されてるわけですから


    そういう大きなボラティリティってのは

    トレンドフォローの特に売りの戦略が強い

    トレーダーにとっては魅力的ですよね。




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    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


    イギリスのボリスジョンソン首相から

    目が離せない


    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


    それでこれはとにかくポンドが面白いっていう話に

    つながるんですが


    何よりも今注目されてるのはボリスジョンソン首相ですよね。


    あの人、まるでトランプと兄弟なんじゃないか?

    と思えるくらいすごい面白いわけです。


    それでイギリスの中でも

    2016年にEU離脱選挙があって

    そこで離脱するって言ったのに


    なかなか進みませんからそこで いらだってる民衆は

    多いわけですね。


    そんな中出てきた 覇権放棄屋がこれ

    ボリスジョンソンですよね。


    ちなみにこれはメルマガで書くけど

    実際は今までの世界は「アメリカ帝国」なんていわれていたけど・・・


    最近 ロシアゲートのトランプ弾劾の動きで分かってきたのが

    「Mあい シックス」が背後で動いてるってことでした。


    結局そこで分かってきたのがアメリカのNY金融界ってのが

    あってそこでアメリカの債券市場があるんだけども


    これもまあ・・・イギリスのシティなんかや諜報が

    作ったのがアメリカの債券市場でした、っていうことですよね。


    最近この以前はまことしやかい言われてきた事実が

    明確に事実だと分かってきたわけです。


    だから面白くて、日本はアメリカの属国と言われているけど

    そのアメリカはイギリスの属国でした、


    ってことでだからここでアメリカのリバータリアンの人たちが

    やはりNY金融界とかイギリス諜報とくっついてる

    ワシントン官僚にぶち切れてトランプを支持してる構図はありますよね。


    だから米ドル円とポンド円の奇妙な相関ってあるんだけど

    これはまあ 大元が一緒だからなんだろうというのが

    現代の私たちには分かってきてるわけです。


    まあやはりイギリスのシティとかその辺につながっていく。



    それで面白いといってしまうとあれなんですが

    やはりこの ボリスジョンソン首相とそして

    労働党のコービンの戦いがあるんですが


    もうイギリス人たちはこのコービンがマルキストだ

    なんてのをよく言いますよね。


    日本だと こう普段の会話で共産主義者とか

    社会主義者とか資本主義支持だとか


    そもそも会話時代しないんだけど


    イギリス人とか欧州人はよくこういうのを会話で

    言うんですよね。




    それでこのコービンについて、ボリスジョンソン首相は

    「あいつは半分マルキスト(根っからの共産主義者)だ」くらいに

    結構ディスってるんですよ。


    が、やはりグーグルで日本語で

    ボリスジョンソン コービン マルキスト

    と検索しても情報を表示してくれないので


    日本人には意味の分からない戦いとなっている。




    がそんな中分かりやすいのがボリスジョンソンのツイッターで

    これは是非中学校で英語を私たちは学んだから


    翻訳して理解してみましょう。


    これがボリスジョンソンのツイッター。



    ボリスジョンソンの問題になってるツイッターアカウント
    https://twitter.com/borisjohnson



    それでこのボリスジョンソンのツイッターを見て

    私はいつも謎のエネルギーをもらってますが


    彼の発言は力がこもってますよね。


    動画なんかの彼のツイッターの使い方が注目されてるんですよ。


    是非動画見てください。

    なんか彼の人間性が英語仮に分からなくても伝わってくるかと。


    クラッシュやローリングストーンを聞いて育った

    首相だ。


    ボリスジョンソンのツイッターアカウント
    https://twitter.com/borisjohnson


    それで彼の動画なんかではまあ労働党について

    半分マルキスト、共産主義者だ、みたいなことを

    ジョンソン首相は言ってるんですが



    だから表向きだと

    保守 VS 共産主義の戦いみたいになりつつあるのが今度の

    イギリスの12月12日に迫った総選挙ですよね。



    ただこれはやはり民主主義について考えると

    ジョンソンのライバルのコービンはおかしいんです。


    コービンが明確にマルキストとして

    イギリスのシティなどの既得権益とくっついてるのは

    どうしても感じてしまうところですが


    そもそもイギリスのEU離脱選挙ってのは

    2016年に行われて 離脱派が勝ったのですが


    ここでズルズルとイギリス議会がその選挙結果を無視するというか

    潰すかのように動いてるわけですね。


    だからイギリス民衆の民意を踏みにじってるのが

    議会というものです。


    だからここで 本当は議院内閣制の 真の姿が

    見えてきてるんだけど


    ああやってイギリスのEU離脱っていう

    イギリス民衆の反エスタブの意思を示す選挙があって


    実際離脱派が勝利したけど


    その国民投票の結果を議会で潰すことが出来る

    ってのがこれ議院内閣制の本質なんでしょう。


    すなわち、なるべく為政者の官僚たちに不利な民衆から出てきた

    選挙結果を議会で骨抜きにするってことが

    実際にイギリスで起こってるわけですね。



    そこでボリスジョンソンなんかはしっかりと

    国民投票で決まったEU離脱を進めるぞと言う人なんですが


    ここで一方

    議会でこれを骨抜きしようとしてる労働党のコービンとの

    一騎打ちです。



    それでトランプ大統領が実質は

    「アメリカ帝国の覇権放棄主義者」であるのは

    私たちにも分かってきてることですが


    どうもボリスジョンソンもその一派、エージェントではある

    のだろう、というのが私がなんとなしに見てるところです。



    やはりだからトランプとボリスは仲が良い。

    それでEUからの離脱となればこれはポンドがさらに

    弱くなる圧力になりますが



    本当にこのボリスジョンソンとかトランプなんかは

    イギリス諜報の利権を潰そうとしてる感じがありますよね。



    それで今回の総選挙なんですが

    ここに労働党のコービンが応じるまで


    コービンは

    「合意なき離脱の可能性がなくならない限り

    総選挙には応じない」


    という姿勢でした。


    合意なき離脱ってのは本音では覇権壊し屋、イギリス舞台の

    ボリスジョンソンがやりたいことだろうと

    私は見ているんですが


    ただコービンもそれを理解してるから


    「ボリスが合意なき離脱をしようとしてる限りは

    総選挙には応じません」


    という感じでした。

    (イギリスでは首相には議会解散権はなく、下院の同意が

    必要で、コービンの同意が必要であった)



    が、これがこの前 EUが離脱期限の延期に応じて

    「一応」合意なき離脱の可能性はなくなったということで

    EU加盟各国(の役人)から確約を得たので


    コービンは総選挙に応じるとなって

    それで今度の12月12日の選挙となるわけですね。



    それでこれが大変面白いところですが

    「本当にボリスジョンソンは合意なき離脱を諦めたのか」

    ですよね。



    私なんかはあの人、トランプと同じタイプの人だから

    一応 合意ある離脱をする、なんて言いながらも

    ころっと姿勢を変えて


    合意なき離脱の姿勢に戻りそうな雰囲気は感じてるわけです。


    そうなったら・・・


    一気にポンドが崩れる圧力が高まるわけですが

    どうもボリスジョンソンは本当はそれを狙ってるのではないか

    なんてのは調べてみると出てくる疑問です。



    ボリスジョンソンはやはりトランプと同じ

    イギリス諜報なんかと対立してる人ですから


    本当は彼らに最も打撃を与えられるのが

    合意なき離脱でしょうから


    そこに転じる可能性は考えられますよね。


    そういう意味で総選挙における

    ボリスとコービンの戦いがどうなるのかは

    注目です。



    ちなみにイギリスにいる日本企業たちは

    この辺しっかりしていて


    彼らかしたら大変なシナリオが

    ボリスが勝って合意なき離脱にまた転じてくることだろうと

    思いますが


    既に日本企業なんかは彼らからしたら

    最悪であるそのシナリオにも

    対処できるよう準備してるようです。


    私なんかはやはりイギリス諜報の支配ってのは

    多くの世界の民衆を苦しめてきてますから


    ここで上記の合意なき離脱ってのが実行されるのを

    支持してる人なんですが


    ただそうなるといよいよ世界が・・・

    早く崩れるかもしれませんよね。



    そういう意味で世界の中心はアメリカと言いたいところだけど

    やはり本当はイギリスが中心なのかもしれません。




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    それで

    「イギリス(のシティ)が実際は

    世界の金融の中心である」


    ってのはこれは昔から言われていたことですが

    彼らイギリスの諜報が作ったのがアメリカの

    債券市場なんですね。


    だからアメリカの市場ってのはどうも辿っていくと

    イギリスが元締めなんです。


    だからドルとポンドの相関率が高いって言う話にも

    なってきますよね。


    そういう意味では未だに大英帝国の力ってのは

    世界の人々に見えないだけでまだまだ影響力を持っている

    わけです。



    これは一応もっと知りたい人は

    田中宇先生の以前の記事があるから

    学んでみてください。


    「世界通貨」で復権狙うイギリス
    https://tanakanews.com/081113brettonwoods.htm



    それでここで引用ですが以下のように書かれてます。



    ==============

    1944年のブレトンウッズ会議は、

    ナチスドイツ軍に潰されそうになっていた

    英国を救うために米国が第二次大戦に参戦した見返りに、


    英国が覇権国の座を正式に米国に委譲する

    手続きの一つとして開かれた。


    連合国の44カ国が参加し、

    会議の結論は、米ドルのみを戦後の国際基軸通貨とし、



    他のあらゆる通貨の為替をドルとの固定相場とし、

    ドルは金と1オンス35ドルで固定することで、


    同時に国際通貨体制を守るための国際機関として、

    IMFと世界銀行を作った。



     この会議の結論は、ドルを基軸通貨とすることだったが、

    そこに至るまでに、米英間で長い論争があった。



    英国代表のケインズ(経済学者、外交官)は、

    世界的な貿易不均衡を是正するため、


    新機関IMFが世界中の貿易黒字国から

    黒字額の1%ずつを徴集し、


    その基金で国際決済通貨「バンコール」を発行し、

    それを世界の基軸通貨にすることを主張した。


    これに対し、米国代表のホワイト(経済学者)は、

    米国の主権が及ばないIMFに国際通貨発行権を

    明け渡すことに反対し、



    米国のドルを基軸通貨とすることを主張した。

    戦争中の2年間のやり取りを経て、

    国力が優位だった米国の案が通った。



     英国は19世紀の100年間、

    諜報力を駆使した外交的策略によって、


    欧州大陸諸国どうしを拮抗させ、

    大陸諸国が結束して英国を攻めてこないようにする

    「均衡戦略」を展開し、


    英国の覇権(パックス・ブリタニカ)を維持した。


    英国は、国際会議や国際機関、国際社会を

    隠然と操作することを得意とするようになった。


    第一次大戦をもって英国の覇権は崩壊し、

    代わって米国が有力になり、国際連盟を作ったが、

    設立前から主導権は英国に奪われ、


    うんざりした米国は加盟しなかった。

    ~~~~~~~~~~~~~~

    しかし今後時間が経つほど、米国は衰退し、

    金融界が米のコピーである英国の衰退も進み、


    米英の弱体化を見て強気になる途上国の主張が声高になり、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    多極型の世界で英国が黒幕になることは困難になっていく。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    世界的な大恐慌の中で、覇権をめぐる暗闘が続くだろう。

    その末にどんな世界体制が出現するかを見極めることが、

    今後しばらく(2-3年?)の、

    私の解読作業の中心となりそうだ。


    ==============
    以上です!

    それでこの文章は田中宇先生の

    もう11年前の記事だけど


    まさに今の2019年に




    米英の弱体化を見て強気になる途上国の主張が声高になり、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    多極型の世界で英国が黒幕になることは困難になっていく。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」


    という事態が現出してきてるってことですよね。


    昔はまだイギリスが黒幕だったなんてのは

    ばれていなかったけど最近かなり証拠が

    トランプ登場後に出てきたわけです。


    その「隠れた支配」が極めて重要だったのに

    イギリスの影響力がばれてきてしまったのが

    最近の世界情勢ですよね。



    そういう意味でここでイギリスの諜報なんかと

    どうも対立してる構図が見えるのが


    ボリスジョンソンですが

    彼が果たして 完膚なきまでにイギリス諜報に

    打撃を与える イギリスEU離脱を実行できるかどうか


    というのは注目ですよね。


    (ちなみにこのイギリスのEU離脱実行ってのを

    ジョンソンが行った場合、しかもそれが合意なき離脱ならば

    それは世界の転換点になる大事件になる可能性がある)



    ということでそんな政治が反映されてるのがポンド

    という通貨でして


    そういう意味で目が離せない通貨といえますね!



    こうやって知ると面白いですよね~



    それでは!








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    ============編集後記============


    さてさて、この前ですが副島先生の新しい書き込みが

    重たい掲示板のほうで、ありました。



    こちらアメリカやヨーロッパの情勢

    および在韓米軍撤退などの話などなど、


    メルマガで扱っていた内容にもなるのですが

    この辺について副島先生がかかれていましたので

    見てみましょう~



    =====================

    私は、ひどい風邪で寝ていました。もうすぐ元気なります。

    投稿者:副島隆彦


    副島隆彦です。 今日は、2019年11月19日(火)です。


     私は、先月末から、風邪をひいて、
    持病の気管支炎を悪化させて、初期の肺炎のようになって、
    ずっと、寝ていました。

    ようやく10日後に、医者にいって点滴をしてもらった。

    少し良くなった。風邪は治って、声が出るようになった。 



    ところが、今度は、風邪のひきはじめの日から同時に起きた、
    座骨神経痛(ざこつしんけいつう)が、出て、

    それも、風邪の治りと一緒に、一旦は治まったのだが、
    また、再発した。

    座骨神経痛などという古くさい病名が、
    今使われているのか、私には分からない。

    明日、医者に行って、私が、嫌ったはずの、
    神経ブロック注射(ペイン・クリニック)を、してもらう。

    医者が、初診で、すぐ注射してくれるか、分からない。

    座骨神経痛など、これまで私はなったことがない。
    病気は、老人になると、
    どんどんつぎの病気に罹(かか)ってしまうようだ。


     座骨神経痛だって、自分の職業病だ。

    ずっと椅子に座って仕事をしているから、こうなる。

    大腿部(だいたいぶ)の、大きな筋肉が、
    一本、固まっていて、座った状態から、立ち上がると、
    腰から足に掛けて、痛みが走る。 

    ここに炎症があるから元気が出ない。


     自分の新刊書の 「 米中(べいちゅう)激突 恐慌 」
    (祥伝社刊、11月始め)を出して、
    それから、ここに、何も書いていない。


    ドイツ銀行 Deutsche Bank は、まだ、破綻(はたん)しない。
    破綻処理は、始まらない。


    「ドイツ銀行は破綻する」の噂と、記事は、どんどん、
    今も出ている。それらを以下に、たくさん貼り付けようと思うが、
    今日は、私にその気力が無い。


     ドイツ銀行の破綻処理は、来年、1月か2月まで、
    ドイツ政府(メルケル政権)が、引き延ばしているのだろう。 

    最後は政治が決めるのだ。 

    市場原理がどうの、マーケット・メカニズムが
    働くとか言っても、もう、

    今の世界の、先進国の、金融制度、金融市場は、
    崩壊に向かっている。

    最後は、政治(政府、権力者たち)が決める。


     アメリカは、NYの株価が、28,000ドル 台に乗せて
    最高値を更新している。

    トランプ大統領は、こういう男だ。 底が浅い。  


    「株価さえ、つり上げておけば、アメリカ経済は大丈夫だ。
    景気はいいんだ、と国民を信じ込ませる(ダマせる)」

    という、それだけの男だ。バカな野郎だ。


     事実、株価さえつり上げておけば、
    アメリカのサラリーマンたちは、

    401K(よんまるいち・ケイ)で、
    自分が積んでいる年金を使って、株式の銘柄を指定できる。 

    退職老人たちの、年金も、株さえつり上げておけば、
    年金運用のファンドマネージャーたちが、

    利益を出せるので、年金をちゃんと払える。


     アメリカ国民の8割が、貧しい人々まで株を買っている。

    彼らにいい思いをさせて、年末のクリスマスまで、
    いい思いをさせよう、という作戦である。

    年明けに暴落が来る。

    こういう、見え透いた、どうしようもない 
    政治を今のアメリカは、やる。


     FRB(中央銀行)と、その執行機関の、
    ニューヨーク連銀(れんぎん)が、

    銀行間の相互の信用不安と流動性(りゅうどうせい)の不足で、
    今にも壊れそうな、ニューヨークの銀行間(インターバンク)の
    短期資金市場に、

    無制限に資金を供給しはじめた( レポ市場 repurchase market と言う )。 


     このジャブジャブ・マネー(緩和マネー)が、
    あらゆる危険な金融博奕(デリバティブ取引)
     にも流れ出して、使われる。


    危険を承知で、今のアメリカは、こういう麻薬療法で、
    生き延びている。


    裏に隠してある、政府の、財政赤字の、巨額の、山積み 、
    おそらく、60兆ドル(6000兆円)が、そのうち破裂する。


     日本の株式も、225種の優良銘柄は、
    すべて4割以上は、外人、外国資本が、買っている。


    だから、日経平均も、24,448円 の
    去年の最高値を、今にも超しそうだ。

    だが、日本の投資家たちは、皆、脅(おび)えている。

    一体、いつ、次の暴落が、来るのか、と。
    戦々兢々(せんせんきょうきょう)としている。  


     セミプロから上、プロの投資家たちは、
    すべて、先物の売りを仕掛けている。

    だから、今は、じっと我慢している。

    「トランプは、こんなに、株価をつり上げて、
    一体どうする気だ。正気なのか」と、

    日本のプロの投資家たちは、思っている。


     トランプというのは、だから、私が、
    ずっと書いて来たとおり

    「アメリカ帝国の 墓堀り人、
    grave digger グレイブ・ディガー である」なのだ。


    彼が、来年の11月の大統領選挙で、
    再選されて次の4年間をやる、その最後の年である、
    2024年に、世界は、大恐慌に突入するだろう。


    それは、WWⅡ(第2次世界大戦)の
    終わり(1945年)から、80年目である。


    世界は、80年周期で、動いている。

    日本の歴史を見て見れば分かる。
    80年の周期(波)は、40年で折り返す。


    幕末明治(1865年)から、40年で、
    日露戦争(1904,5年)だ。

    それから、40年で、日本の敗戦(昭和20年、1945年)だ。

    それから40年で、日本のバブル経済の頂点(1985年)だ。
    それから40年が、2025年だ。 


     今は、そのどん底への道の40年間 を、
    日本は ヒドい不景気のまま、ひた走っている。


    そして、2024、5年 に、 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この世界経済の、80年周期の波の 運命に従って、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日本も、先進国の
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    財政崩壊(フィナンシャル・カタストロフィー)のあと
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    世界恐慌(ワールド・デプレッション)に突入する。 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    このように世界は、そしてその一部である日本は、動いているのである。 


     ドイツ銀行の破綻処理は、 まさに、
    イギリスのBrexit (ブレグジット)、

    EUからの離脱、脱退と、ピタリと
    軌(き)を一(いつ)にしている。


    ドイツ銀行の危機が騒がれた、まさしく2016年の6月に、
    イギリスでブレグジットする、と国民投票で決まった。

    イギリスは、
    「ヨーロッパの疫病神から、逃げろや、逃げろ」なのである。

    あれから、3年ずっとイギリスは、
    国内が国論の分裂で、荒れまくった。


     今は、「6600万人の貧乏国」と、呼ばれている。 

    12月12日に、イギリスの総選挙(ジェネラル・エレクション)
    があると決まった。それで、ブレグジットが決まる。


     EUは、「来年の1月31日まで、待ってやる」と、
    期限すなわち我慢の、再延長をした。


    しかし、12月12日に、ボリス・ジョンソン首相が、勝って、
    英保守党が、過半数を得票するだろう。


    ナイジェル・ファラージュが率いる
    「ブレグジット(離脱)党」も、保守党に協力して、
    対立候補を立てない、とジョンソンに約束した。

     英労働党(レイバー)は、ジェリー・コービンという温厚で、
    頑強な、左翼の党首が、やや後退するだろうが、
    労働党としては、大敗北ということにはならない。  


    だから、イギリスは、ヨーロッパ同盟 から出て行く。  


     その本当の理由は、おカネを払いたくないからだ、と、
    私、副島隆彦だけが、はっきりと書いて来た。

    まず、ドイツの、ドイツ銀行の破綻の際の、
    救援資金( 公的資金の投入だ)を出したくない。


    だからブレグジットだったのだ。


     そのあとも、ヨーロッパの EU加盟27カ国の中の、
    弱小国が、次々と、金融危機を起こし、財政破綻して行く。


    イギリスとアメリカは、
    英米同盟(アングロ・アメリカン・アライアンス)で、ここから逃げる。


     ヨーロッパの面倒は、“唯一のヨーロッパの機関車”である
    ドイツが見なければ済まない。


    先日、フランスのマクロン大統領が、北京に、習近平に
    急に会い行ったのは、メルケルの意向を受けて、

    「ドイツ銀行が、危なくなったら、支援をよろしく」
    の約束の取り付けだったようだ。 


    王岐山(おうきざん)が、自分のファンドを使って、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ドイツ銀行への、中国からの支援を続けている。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    最後は、政治が決めるのだ。  



     経済が、自由競争(フリー・コンペティション)と
    市場原理(マーケット・プリンシプル)で動いている、というのは、

    金融市場においては、もうウソだ。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    経済理論とか、経済学なんか、もう死んでいる。


     最後は、政治が決断して、決めるのである。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    経済法則ではない。


     韓国が、どんどんアメリカから離れている。
    韓国は、今や、同じ民族の北朝鮮と、実質的には、
    べったりとくっついている。 


    世界政治の、表面上は、両国は、嫌い合って、
    ケンカを続けているように見せかけている。


    だが、裏側の実情は、どんどん合体、国家統一、民族統一に向かっている。


     アメリカのエスパー国防長官や、米軍のトップたちが、
    どんなに圧力を掛けても、GSOMIA(ジーソミア)とかいう、
    訳(わけ)の分からない、天から振ってきたような、

    「日韓軍事情報・・・(共有)・・協定」という、本当は、
    日韓の両国から米軍が、

    日韓の軍事スパイ衛星からの情報を、吸い上げる、
    ということだけの内容なのに。


    これの「軍事情報の知らせ合いの韓国による撤回、を撤回せよ」と、
     いくら強引に、韓国政府に、強引に要求しても、
    もう、韓国政府は聞かない。


     このまま行けば、米韓の合同軍事演習(ジョント・ドリル)は、
    規模縮小どころか、実質、中止だ。 


    そして、在韓米軍(ざいかんべいぐん)の、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    韓国からの撤退、 という事態になるだろう。 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    これで東アジアの政治構造が大きく変る。

    韓国は、北朝鮮と一緒になって、中国に付いてゆく。 
    朝鮮半島に、中国の影響力が、どんどん強くなっている。
    この動きは、もう避けられない。

     韓国の若者たちは、自分たちは、北朝鮮軍と戦って、死ぬのだ、
    そのように徴兵令(ドラフト)で、鍛えられてきた。

    だが、もう死ななくてもいいようになった。
    だから韓国人の気持ちは、大きく変っている。  


     今でも、親米保守(しんべいほしゅ)のままの韓国人は、
    おそらく、1割にまで激減している。 


    私は、ずっと朴槿恵(パク・クネ)前大統領が、
    好きで応援していたが、もう、
    そういう彼女を支持する韓国内の勢力は、1割にまで減った。

     一昨年(2017年)の6月に、
    北朝鮮の山岳地帯の核施設を、米軍が、攻撃して、
    破壊するべきだったのだ。


    それをトランプと、トランプを支援する、アメリカ国民が、
    一気に、やる気をなくして、北朝鮮爆撃を中止した。


    そして、金正恩(キムジョンウン)への垂らし込みの、
    話し合い路線に転じた。 

     あれが、アメリカの力の最大限での、
    終わりの始まりだった。


    アメリカ帝国の衰退、敗北は、あの時から、
    始まったのだ。


    だから、トランプは、帝国の墓堀り人なのである。 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    アメリカは、「もう、帰るぞ、帰るぞ。外国や、
    世界のことなんか、知ったことか。

    アメリカは、もう貧乏なんだ。自分の国を立て直さないと、
    いけないのだ。

    アメリカは、もう、外国にいる軍隊を撤退させる」だ。


    「米軍に撤退してもらいたくなかったら、
    これまでの駐留費の、5倍を払え」と、はっきりと言い出した。 


    それで、日本の保守派の人たちも、考え込んでいる。

    「アメリカって、そんなに余裕がないのか。たった、
    一年に1兆円に増やした(今は、本当は、日本政府は、国家予算から、
    年に6400億円出している)思いやり予算を、欲しいのか」と、

    呆(あき)れている。


     北朝鮮の金正恩が、どんどん、言うことが、強くなっている。

    この2年間、アメリカと対等の交渉をしてきたのだから、
    北朝鮮の勝ちだ。 


    いくら、経済封鎖、輸出入禁止(エンバーゴー)で、

    北朝鮮を締め上げても、もう全く効き目は、ないようだ。


     北朝鮮には、中国との長い国境線と、
    それから今も国交のある旧東ヨーロッパの国々から、
    船でどんどん物資が入っているようである。 


    トランプは、金正恩と交渉どころではなくなっている。
    このあと、どうやって、宥(なだ)め賺(すか)して、
    おとなしくさせるか、ぐらいしか、手がない。


    アメリカと中国の、貿易戦争= ITハイテク戦争= 遂には、
    金融戦争 になった は、次の会談は、 

    12月の10日ぐらいに、何とか、カナダの 
    バンクーバー辺りで、行うしかないだろう。


    「もうすぐ部分合意に達しつつある」と、
    トランプの経済政策の助言者のカドローNEC議長が、
    メデイアに言っている。が、中国は、ちっとも譲歩していない。


     中国は、「農産物ぐらいは買ってあげよう。それ以外は、
    すべてアメリカが、制裁関税を撤回して、元に戻せ」と強固である。

    中国は、ちっとも弱くない。


     「弱ったなー、どうしようか」と、考え込んでいるのは、
    トランプの方だ。


    「習近平よ、また、フロリダのマール・ア・ラーゴまで、
    来てくれよ」と、言ったって、OKするはずがない。

     「トランプ、お前の方こそ、北京まで来なさい。
    そうしたら、少しは、譲歩してあげよう。

    だが、これまでの2500億ドルの関税と、
    ファーウエイ社などへの取引禁止の全面撤回は、譲らない 」

    と言ったはずだ。困っているのは、アメリカの方だ。


     日本は、調子に乗って、アメリカの尻馬に乗って、
    韓国イジメ、韓国叩きをやったものの、敗北して、

    今度は、アメリカが、

    「韓国に対する、日本の締め付けを、すぐにヤメロ。
    余計なことをするな」と、叱られ始めて、

    安倍政権はアメリカから非難されている。

    これが、今の政治と経済の、両方の動きだ。 

    最後は、政治が決めるのだ。


     私は、病気で、自分の体の具合が悪くて、
    なかなか、このように気楽に書けなくなっている。

    もっとしっかりと、綿密に書きたいのだが、
    体力が付いてこない。もう少ししたら、元気になります。

     皆さんも、ご自分の体を、なによりも大事にしてください。
    日本が、世界がどうなろうが、
    自分が、元気で生き延びることが、一番、大事です。 

     副島隆彦拝 



    =====================


    以上です!


    それで副島先生が現在やはり年齢のこともあり

    体の調子が悪いと言うことを書かれておりまして

    私はそこだけは心配でありますね。


    私は昔から副島ファンであるのだけど

    やはりどんな優れた頭脳を持つ人というのも

    これは例外なく、年齢を重ねていくわけですね。




    それで金融のこととは違いますけど

    以前に以下のスタンディングデスクを買ったという

    話を書きました。



    【自動昇降のスタンディング・デスク を導入してみたら最高だった・・・】 と言う話
    http://www.snatchfx.com/archives/4982



    ひょっとしたら****さんもですが

    座ってお仕事されることが多いと思いますが

    やはり****さんの健康があるから

    そこで考えたり、家族を養ったり、仕事できたりするわけなんで


    この辺、体のことを長期で考えるのは大事なので

    スタンディングデスクは PCのデスクワークされてる方は


    実際は自動昇降でなければ、

    ****さんの将来の健康の投資として

    1万円2万円で日本では買えるから

    導入するとよいと思いますね。


    個人的には副島先生に多くのことを学ばせていただいてるので

    やはり元気になって副島節を聞かせてほしいですよね。


    さて、それで、金融の話になるんですが

    まずトランプ大統領の株価吊り上げ・・・


    まああからさまだったと思います。


    だから今の時代はテクニカルだけ、とかではどうしても

    成り立たないって話でして


    これは以前書きましたね。



    【「ダウ理論の唯一の限界」とは何か?】について考える!
    http://fxgod.net/pdf/dow_theory_limit.pdf


    ちゃんと為政者たちの思惑を考えて

    その上でテクニカルなどを使うのが大事な時代でしょう。


    結局以前書きましたが全ては為政者が決めますので


    例えば以前は9~10月に

    レポ市場で実質のQE4を開始したってのは

    書きました。


    PDFレポート
    【実はアメリカは「実質のQE4」を9月から「こっそり」再開している、という話】
    http://fxgod.net/pdf/qe4_omo.pdf



    すなわち、やはり今の時代ってのはもう

    「債券市場を崩壊させるのかどうかは政治が決める」

    のですよね。


    そこで中国やロシアの体制がしっかり確立されてるかどうか

    がどうもその判断基準のひとつとして機能している。


    ちなみに上に書いてある内容で私が大変印象的だったのは



    「王岐山(おうきざん)が、自分のファンドを使って、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ドイツ銀行への、中国からの支援を続けている。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」


    ってことですね。


    以前なんかは破綻があればIMFが救済という感じでしたが

    もうこれからは中国が先進国が破綻したときに支援する形

    になりますよね。


    AIIBなりBRICS開発銀行なりがそこで動いていくことになりまして

    支店のようにおそらくIMFなんかが機能するようになるんでしょう。


    それでもう私にはある程度未来のシナリオがあって

    おそらく「トランプが意図したとおり」

    なんですが


    2020年代、それは2025年前後の
    中盤あたりが可能性が高そうだけど
    (といってももっと早まったらごめんなさい)


    やはり世界は恐慌に入る可能性が一気に上がるんですね。


    これは相場には全ての事象が影響していて

    天体の動きなんかの分析も入ってる

    サイクル理論なんかの分析でもそうなってくるんですが


    となるとやはり、もう私たちが生きてるうちに

    しかも近い将来にこの金融爆発みたいのが起こるんです。



    ただこれは投資家なら分かると思うんですね。

    チャートを思い浮かべてほしいのですが


    各国の長期金利ってのがあって

    今は欧州とか日本はマイナス金利じゃないですか?


    けど昔は金利がついていたんですね。


    だから数十年前は金利が高かったけど

    それがどんどん下がって今はマイナスになってる


    というトレンドです。


    金利が下がってるトレンドで今は世界全体が

    低金利、マイナス金利時代になってる。



    が・・・そのマイナス金利とか低金利の時代が

    ずっと続く・・・とはトレードとか投資やってる人は

    思えないですよね。


    トレンドは必ず反転するというのが市場ですから。


    それで日本国債の長期金利がそれこそ1%2%とどんどん

    上昇したらこれはこれでもう利払いできなくて終わりになりますから


    そういった未来は今はもう覚悟しておくのが大事です。


    今私たちなんかは 株とか債券とか紙幣なんかを使ってますが

    どれもこれも信用に担保されていまして


    それは資産として通用しますが、

    結局これらのシステムが総崩れする未来、ってのは

    考えておきたいところです。


    それでそれを誘導してるのがトランプ大統領だ。


    それで私たちは

    「トランプ大統領の怖さ」をもう分かってきてるけど

    あの人は副島先生も書かれていますが



    「だから、トランプは、帝国の墓堀り人なのである。 
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    なのですよ。


    副島先生の言葉でいうと意図的に墓堀りしてるんです。


    それでこれがトランプの怖いところで彼は一気に富裕層に成り上がった

    人間だから 大衆の心理が見えていて


    「QE4のジャブジャブマネーで株価吊り上げれば

    大衆は 短期と、長くても中期でしか考えられない傾向があるから

    喜ぶだろう」


    と、恐ろしいくらいに大衆心理を分かって

    あの株価吊り上げをやってるんですね。


    ここでアメリカの老人たちなんかは401K年金があるから

    トランプありがとう~となるけど


    このアメリカの老人たちも20年後30年後は知ったこっちゃない

    というのが本音です。


    よーく分かってるんです。

    「大衆は長期で考える視点などない」ということを。


    だからトランプは 短期中期ではジャブジャブマネーで

    儲からせて人気取りをするんだけど


    長期でそれはクラッシュするって分かってやってます。


    そこで本格的にアメリカの金融市場を破壊する策ですよね。


    この辺の冷静な分析ってのはもう英語圏では

    民間の在野分析人で結構出てきてるんですけど


    それはおそらく真実に近いため、無視されてますね。


    どう見てもそういったストーリーで動いてる。


    ちなみにこのストーリーの中で私ゆうが

    もう2016年あたりから書きまくっていたのが


    「在韓米軍撤退議論が出てきますから見ておいてください」


    という言葉ですよね。


    これはもう多くの何十万人の読者が見てるはずです。


    んで、今月あたり出てきましたよね。


    よーく、注意深く見てるとシナリオがあるのが分かるわけです。


    だから次は 在日米軍撤退議論なんですよ。


    これも2020年代に昔から書いてるように

    必然で出てくるから見ておいてください。



    それでトランプの本音としては 思いやり予算と言われますが

    あそこで対日本、対韓国と何倍にも引き上げていくでしょうが


    それは本当は金がほしいから、ではないんです。



    「日本と韓国における反米世論を作りたいから」


    です。



    さすがにここで 思いやり予算を何倍にも引き上げます

    となればそこでさすがに多くの人は 直感的な反応で

    それに拒否反応を示します。これを1次反応と私は呼びます。


    それで2次反応として「もう米軍なんて出ていけ」となるんだけど

    その2次反応まで計算してトランプはやってるんです。


    だから日本や韓国が 仮に駐留費引き上げに「耐えても」

    「だったらもっと耐えられないように引き上げてやる」ってのが

    やくざそのものであるトランプ流です。


    ここでなんとしても在韓米軍、在日米軍の撤退に

    道をつなげていきたいのが 軍産官僚と戦ってる、トランプですよね。


    そしてそのトランプは中東からのシリアからの米軍撤退で

    ノリにノッてるわけです。



    弾劾騒動なんかも、トランプのツイート見る限り、

    彼の優位性は変わっておりませんね。


    それで彼の金融政策は「アメリカを自爆」させるものであるのは

    明白でありますよね。


    それで最近は利下げと実質QE4の記事がすごい


    メルマガでは多くなってるのですが


    この前米日金利差について書きましたが

    この前1.91%あった米日金利差が


    現状だと米国債が1.73%まで下がりまして

    あとは日本国債がマイナス0.14%となりましたから


    1.87%まで米日金利差は縮小してますよね。


    この前「実質はもうアメリカトランプと日銀の戦いが

    開始されてる」

    と書きましたが


    米国債の長期金利をトランプが短期金利引き下げで

    1.73%まで誘導させましたが


    ここで日銀なんかもなんとか 本来コントロールしては

    いけない長期金利市場をマイナス0.14%まで

    誘導して引き下げてる。(つい数日前はマイナス0.10%)


    この「ドル防衛」ってのは日銀というか

    官僚たちの至上名目ですから


    米日金利差に本当の戦いが反映されだしてます。


    金利みるならブルームバーグは分かりやすい
    https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/us



    これからトランプが在日米軍撤退なんかも含めて

    日本に対してかなりの挑発を行ってくるのは目に見えてる

    感じです。



    それでここでトランプはもうジャブジャブマネーをどんどん

    拡大させているわけですが


    それは最終的に市場のクラッシュにつながるってのは

    これはQE3を辞めたときFRBなんかも言っていたことでありますが


    それを意図的にやってる怖さがあります。



    だから長期で見てる投資家たちってのはこの短期中期の値上がり

    で仮に儲かっていても大きく喜んでいないで


    いよいよ出口戦略という言葉が大事になってきた・・・

    ということで考えておりますよね。


    本当に先進国は2020年代に大変なことになる。


    それでここで先進国が倒れたときなんですが、

    そこで 財政破綻なりの話になったときに

    支援をしてくるのがおそらく中国とかロシアなんかに

    なりまして、


    もうその構図が最近は見えてきているという感じです。


    ということで既存の先進国がどんどん倒れていき・・・

    世界の覇権自体が中国ロシアなんかのBRICSに移って行く流れ

    は強まってます。


    それで結局日本の財政なんかについても色々言われてるんですが

    結局・・・それは預金封鎖するしか、民衆の資産に課税なりをして

    強引に泥棒のように収奪するしか方法はないわけでして


    (理論的に考えれば 一般と特別会計あわせて純計が

    260兆円超えるんですから

    そこ見直せばよいのですがこれが政治の関係で

    官僚が強すぎて出来ない)




    そうなると資産保全という話にどうしてもなります。



    ということで、これからお金を稼ぐのも大事なんですが

    それは電子の数字でしかなく、また紙切れですから


    そのマネーをどういった形で保全するか?

    が大事ですね。


    それでは!







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    追伸・・・それで金持ちほど、海外に不動産を買ってますが


    これ不思議ですよね。

    ****さんの知ってる金持ちでも海外に不動産を

    所有してる人多いのではないでしょうか。


    これは一般的には不思議な現象です。金融リテラシーの高い

    金持ちが比較的先進国のジャブジャブマネーが入っていて

    暴落時の値下がり確率も長期ではかなり考えられる


    また利率だけで考えれば株より低い

    海外不動産を買っている。


    なんでだろう。


    これはやはり保険というか金融市場の「クラッシュ後」

    を考えてる人は

    実際は結構いるんでしょう。



    というのは国家が例えば海外の資産まで奪えるのか

    っていう話があって


    こうなると戦争になるんです。


    不動産ってのはその国の領有内にある財産ですが、

    それを勝手に他国の政府が預金封鎖なりで資産を奪うとなれば

    それはその国の不動産市場へ大きな売り圧力をかけることになりますが


    これはその国への宣戦布告みたいなものなんです。


    その国は不動産市場を何とか守ってるのに

    そこで売りを誘発させるようなことってのは

    金融における攻撃となるし外交問題に発展するんですね。


    ・・・という国際政治の力学も金持ちたちは見ていて

    だから海外に不動産なんかを買う人は仮に暴落リスクがあっても

    存在するわけです。



    これは副島先生が以前書かれていたことですが

    各国の警察なんかが例えば他国に行って活動することは

    許されないわけですね。


    こういった国境間の

    政治を理解してるのがどうも金持ちたちであって

    彼らはそこで色々対策を打ち立てているわけです。


    外交上、預金封鎖をその1国がしたとしても、

    それを他国に影響を及ぼすことは許されないわけですね。



    一方多くの人はNYダウが最高値更新とかのニュースしか

    見せられていないから何が起こってるのか実は理解していない。


    だから 知らないことってのが 情報の非対称性ってのが

    これからの時代、致命的になるってことです。


    まあほんと考えさせられます。


    それでは!







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