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アフターコロナの学校を考える その10 常に考えられる人が成功する
配信日時:2020/10/22 10:00

こんにちは。
前田康裕です。
 先週のメルマガは、
『学ぶ』と『習う』の違いについての話題でした。
 こういう話をするときは、
子どもたちは真剣に聞いてくれますね。
 他にもこんな話をします。
 造花をつくるアルバイトのお話です。

「紙を丸めて造花をつくるアルバイトがあります。
いくつ作っても、1時間にもらえるお金は決まっています。」
「AさんとBさんはこのアルバイトをやることになりました。」
「Aさんは、どうせたくさん作ってももらえるお金は一緒だからと、
適当に力を抜きながら仕事をやっていました。」
「一方、Bさんは、どうすれば決まった時間にたくさん作ることができるだろうかと
工夫をしました。
 1時間に20個作ることができたら、25個に挑戦しようと、
紙の折り方や重ね方をあれこれと工夫をしてみました。
 その結果、見事に25個つくることができるようになりました。
 今度は、30個に挑戦しようと、
さらに工夫を重ねています。」
「さて、AさんとBさん、将来どちらの人が成功すると思いますか。」

 すると、子どもたちは一斉に「Bさん」と答えます。
 「どうして」と私が尋ねると、
子どもたちは「Bさんは、工夫をするから考える力が高まっていく」という答えです。
 そこで、私は話を続けます。

「そうですね。どんな小さなことでもよりよい方法を考える人は、
常に学び、自分をパワーアップさせることができます。」
「これは、そうじや給食当番などの仕事も同じですよ。
どうしたら、よりよくできるかということを
常に考えられる人は成功します。」
「学ぶことは、国語や算数といった教科の時間だけではなく、
生活の中の様々な場面でできるのです。」

 教師がこんな話をすると、
仕事を早く美しくできるように考えて行動するような
子どもたちが出てきます。
 教師が教材や発問の工夫をすることも大切なのですが、
子どもたちの学ぶ意識を高めることも
同じくらい重要だと私は思っています。



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木村泰子x苫野一徳スペシャル対談

『ポストコロナ時代の学校づくり』
大変な時代だからこそ
「みんなの学校」をつくる

http://kyouikukaikaku-2020.com/木村泰子x苫野一徳/





<注目:「心の職員室」への参加のお誘い>


『現場の先生が孤立して
一人で問題を抱え込まないように
なんでも話せるオンラインコミュニティ
『心の職員室』を立ち上げます』



こんにちは、藤川です。

新型コロナウィルスの感染が
深刻になっています。
ご自身やご家族が感染することへの
不安感を抱えながら、
子どもたちへの感染リスクを抑えるために、
現場の教職員のみなさんは、
緊張感が続く日々を送って
おられることと思います。

このような状況のもと、
教職員のみなさんにとっては、
自分が抱える悩みやストレスを
自分一人で抱え込まないような工夫が大切です。

そこで、現場の教職員のみなさんが
悩みやストレスに感じている
ことなどなんでも話せる
オンラインコミュニティ
「心の職員室」を立ち上げました。


・国や県からの突然の休校要請などへの対応に追われたことと思います。それに対してどのような思いをお持ちですか?

・インターネットを活用した遠隔授業が広がっていますが、それについていけないという戸惑いをお持ちではありませんか?

・小学校では、今年4月から新しい学習指導要領が始まりましたが、学校休校がいつまで続くか、わからないことへの不安をお持ちではありませんか?

・公共交通機関を使って出勤されている方は、コロナ感染をしてしまうのではという不安を持ちながら出勤をされていませんか?

・コロナ感染の広がりによって、卒業式や入学式を簡略化して実施された学校が多いと思います。それを通じて、従来の卒業式や入学式の中で当たり前のようにやってきたことが、本当に必要なことだったのだろうか、と思われた方はいらっしゃいませんか?


「心の職員室」は、
教職員のみなさんの不安や戸惑いを
本音で出し合い、共感の輪を広げていく場です。
新型コロナウィルスの出現を契機に、
学校教育の意義や意味について
問い直す機会にできたらと考えています。

「心の職員室」のメンバー登録していただき、
全国の教職員のみなさんと語り合いましょう。


「心の職員室」のメンバー登録はこちら
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires.php?tno=531



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